最新記事
人間関係

座るならカウンター、コンビニ店員には世間話...秘書歴30年の「一流秘書」が伝授する「好かれる生き方」

2025年5月8日(木)17時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

まずはいったん自分の思考や思いをシャットダウンして、目の前の人について、1つでも多くのことを知ろうとしてみる。

どんな相手であっても、「そうですね」「そうだよね」と否定せずに話を聞いていると、相手も安心感を持ち始めます。そうなると少しずつ表情がやわらかくなったり、心を開いて思っていることを断片的に話してくれるようになったりします。

まずは自分を無にして、目の前の人を全身全霊で受け入れる。とりあえず話を聞く。相手の言うことを肯定することが難しかったら、ただ頷くだけでOK。でも本当にそうだなと思ったら、「そうですね」と言葉に出してみる。

これが相手を知る第一歩です。どういう気配りをするのかを考えるのはそのあとです。

お店の人と積極的に話をする

私がいつも心がけていることの1つに、「店員さんと世間話をする」ということがあります。コンビニの店員さんや、ふらりとお茶を飲みに入ったカフェの店員さんも、コミュニケーションの相手だと思っているのです。

コンビニで、ただ買い物をしてお釣りをもらって無言で去るのではなく、「ありがとう」の一言でもいいので、何か会話につながるような努力をしてみる。すると、いざというときにいろんな人と抵抗なく話せるようになるものです。

最近、コンビニの店員さんには海外の方が多いので、「日本語がすごくお上手ですね」「いつから日本にいらっしゃったんですか」「どちらの国の方なんですか」などと話しかけてみると、すごくうれしそうにお話をしてくださいます。

バーやお寿司屋さんのカウンターの中にいる人たちは、お客さんを会話でもてなすプロでもあります。だからカウンターに座ったら、ぜひこちらから話しかけてみてください。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日経平均は4日続伸し終値ベースの最高値、TOPIX

ビジネス

任天堂、 3269万株の売り出しを決議 京都銀やD

ワールド

英補選、労働党が牙城失う 緑の党勝利

ビジネス

中国、より積極的な経済政策実施へ 政治局会議で政策
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 3
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルーの大スキャンダルを招いた「女王の寵愛」とは
  • 4
    戦術は進化しても戦局が動かない地獄──ロシア・ウク…
  • 5
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 6
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「まるで別人...」ジョニー・デップの激変ぶりにネッ…
  • 9
    【和平後こそリスク】ウクライナで米露が狙う停戦「…
  • 10
    「3列目なのにガガ様が見えない...」観客の視界を遮…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 3
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 4
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの…
  • 5
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 6
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 7
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 8
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 9
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 10
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中