コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

ペイリンは決断するか?

 中間選挙まで6カ月近くとなりました。選挙を決するのは夏の戦いですが、では今年の夏はどんな政治の戦いが見られるのでしょうか? どうも、現時点

2010.04.14
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

ポーランドとショパンをめぐる2つの疑問

 それにしても、ポーランドのカチンスキ大統領夫妻の乗った専用機が墜落したというニュースには驚きました。しかも「カチンの森」虐殺事件に関してロ

2010.04.12
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

松井秀喜選手に「永久欠番」の可能性はあるか?

 東海岸のヤンキースから、大陸の反対側、カリフォルニアのオレンジ郡にあるエンゼルスに電撃した松井秀喜選手ですが、開幕戦でのホームランを含む2

2010.04.09
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

オバマの「新核戦略」にサプライズはあるか?

 6日の火曜日、オバマ大統領はアメリカの新しい核戦略を発表しました。「NPR(核体制ビュー)」という通常は機密扱いとなるアメリカの核兵器に関

2010.04.07
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

円の独歩安トレンドにどう備えるか?

 ドル円の相場が動き始めました。2008年9月のリーマンショック以来、ドルが89円から91円で推移していたわけですが、ここへ来てジリジリと円

2010.04.05
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

新年度、日本の企業は少なくとも海外出張予算を確保すべき

 2008年9月の「リーマン・ショック」以来、日本の各企業は経営のスピードを下げる「安全運転」モードが続いています。具体的には、あらゆる部分

2010.04.02
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

中国ルールという「法家思想」に負けるな

 週末に毒入りギョーザ事件の容疑者が逮捕されたというニュースが流れました。金曜日にその第一報が流れた時には、「どうしてこのタイミングなのか?

2010.03.31
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「スシ文化」のソフトパワー防衛戦略

 先週末から日本に来ていますが、今回私が驚かされたのは、クロマグロの禁輸問題に関する議論です。どうやら、そこには対立軸があるようで、それは、

2010.03.29
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

グーグル問題でオバマはどこまで「本気」か?

 本コラムの1月15日のエントリでお話した、中国当局とグーグルとの論争は、中国側が一歩も退かない中でグーグルも「検閲拒否」の主張を貫き、中国

2010.03.26
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

改めて「民主党のアメリカ」と付き合う覚悟はあるか?

 21日の日曜日、夜遅く医療保険改革法案が可決されたのを受けて、深夜にオバマ大統領は会見して勝利宣言を行いました。口調は非常に抑えたもので、

2010.03.24
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 2
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 3
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」から生まれる
  • 4
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタ…
  • 5
    「着てない妻」をSNSに...ベッカム長男の豪遊投稿に…
  • 6
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 7
    日本はすでに世界第4位の移民受け入れ国...実は開放…
  • 8
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    日本経済を中国市場から切り離すべきなのか
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 5
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 6
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中