これまで米兵から軽傷者や空爆のトラウマによる心的外傷で戦線離脱する者は出ているが、現状において死者は出ていない。しかし、犠牲者が出た時、アメリカがシリアにさらに深くコミットする転機にもなり得る。
オースティン国防長官は10月末、「もし(駐屯地への攻撃が)止まらないなら対応する用意がある」と発言した。
米ロが直接接触する危険という意味で、シリアはウクライナやガザより高い。そしてガザ危機はすでにこの地に飛び火し始めている。
シリアが今、大国間の危ういバランスの上にあることだけは確かなのだ。
※当記事はYahoo!ニュース 個人からの転載です。
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