コラム
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

国連の救済機関がテロを扇動している? 日本で報じられない闇とは

<国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)には日本の税金も使われているが、数々の疑惑は知られていない> 日本政府は6月、「イスラエルとパ

2021.06.23
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

サウジアラビアでイスラム教の在り方が大きく変化...日本人が見過ごす実態

<近年、世界で最も大きく変化している国、サウジで起きていることを知らねば中東の正しい理解はできない> サウジアラビアはここ数年、世界の中でも

2021.05.27
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

「イスラム国」が強大化するモザンビーク、見て見ぬふりをする日仏エネルギー企業の罪

<「イスラム国」系の武装勢力が町を焼き払い、住民を斬首。大手企業は同国の資源だけでなく危機にも目を向けよ> 「まるでダンケルクの戦いのようだ

2021.04.21
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

教皇イラク訪問を誤読する朝日新聞の怠慢と不見識

<教皇はイラクのキリスト教徒に希望を与えるために、あえて危険な旅に出たのだ> 3月初め、ローマ教皇フランシスコはカトリック教会トップとして初

2021.03.25
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

外交特権やイスラム文化施設まで利用する、知られざるイランの対外秘密工作

<イランを伝統的な親日国とみなしてきた日本の政策は再考するべき局面に差し掛かっている> ベルギーの裁判所は2月、オーストリアの首都ウィーンに

2021.02.27
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

ウイグル弾圧の影がちらつく中国の「ワクチン外交」

<ワクチンという新たな外交上の「武器」を手にした中国が、他国に圧力をかける手段としてこれを利用しない保証はない> 新型コロナウイルスのワクチ

2021.02.06
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

日本もひとごとではないイスラム教徒の土葬問題

<スリランカの人口の約1割は土葬を原則とするイスラム教徒だが、政府はコロナ死者に火葬を義務付けた。WHOはどちらでも構わないとしており、パン

2020.12.24
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

バイデン勝利で中東諸国が警戒する「第2のアラブの春」

<アラブ諸国では今も「アラブの春」による混乱を引き起こしたのは当時のオバマ政権だという見方が根強い> 米大統領選が近づくにつれ、アラブ諸国で

2020.11.26
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

イスラム分離主義と戦うマクロンは「極右」でも「植民地主義者」でもない

<新法案で過激派によるテロ問題解決を目指し、同時に「イスラム教徒の孤立を許したのはわれわれであり、イスラム教徒を責めてはならない」と強調する

2020.10.28
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

パキスタンが非イスラム教徒に不寛容な理由

<イスラム教の教義に準じるパキスタンの刑法では、預言者ムハンマドに対する冒瀆で有罪となった場合には死刑となる。そこには2つの大きな問題点が>

2020.09.30
第1回コラム『「バグダディ死亡」共同通信記事の間違った認識』
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 4
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 5
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 6
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 7
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 8
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始め…
  • 9
    地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行…
  • 10
    トランプ、イランに合意期限「米東部時間6日午前10時…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 3
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 4
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 5
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐ…
  • 6
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 7
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 8
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 9
    中国がイラン戦争最大の被害者? 習近平の誤った経…
  • 10
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中