コラム
ユーラシアウォッチ 楊海英
ユーラシアウォッチ 楊海英

裏切られた中国民主化の夢 「建設的関与」という欧米と日本の偽善

<天安門事件の犠牲者も香港の「高度な自治」も紙くず扱い――専制国家を読み誤り商売を優先した国際社会にその報いが> 世界は今、中国に対する「誤

2018.06.16
ユーラシアウォッチ 楊海英

北極海支配まで狙う中国に、日本とロシアは雪解けで対抗せよ

<北方領土で日ロが対立する隙を狙って「一帯一路」は極北に――日ロの苦い歴史の救世主は秋田犬とザギトワなのか> ロシアの首都モスクワで5月26

2018.06.02
ユーラシアウォッチ 楊海英

日本の相撲は「国技で神事で品格あり」?

<スキャンダルまみれの角界は日本人男性の弱さの表れ──モンゴル出身の文化人類学者が物申す> 89年に来日した南モンゴル出身の私には、かれこれ

2018.05.23
ユーラシアウォッチ 楊海英

ドイツ人があがめるのは、マルクス像か中国マネーか

<「共産主義の父」マルクスの生誕200周年で生じた分断――『資本論』を裏切って搾取を重ねる中国共産党の矛盾> 中国は5月、ドイツに「毒」のあ

2018.05.19
ユーラシアウォッチ 楊海英

沖縄の次は北海道? 日本の無防備な国境に迫る中国

<王毅外相が示した李克強首相の訪日計画の狙いとは? 中東にも歴史にも無関心な日本政治は領土を守れるのか> イスラエルとパレスチナの度重なる衝

2018.05.01
ユーラシアウォッチ 楊海英

世界の脅威はテロから中ロへ、トランプ対中制裁の思惑

<対テロ戦争に乗じて国内弾圧を強め、独裁体制を固める中国とロシア。地政学的激動を恐れるアメリカと無邪気な日本> トランプ米大統領は3月22日

2018.04.16
ユーラシアウォッチ 楊海英

向かうところ敵なしの習近平に付ける薬もなし

<アメリカ大統領を気取った異例の憲法宣誓式の茶番――革命の大義も失い自分ファーストになり下がった中国の行方> 自らの名前を冠した思想が書き込

2018.04.03
ユーラシアウォッチ 楊海英

ローマ法王が中国と握手して「悪魔の取引」を結ぶ日

<カトリック信徒の増大に動揺した中国共産党は一転して懐柔に。バチカンは台湾の信徒と存在を見捨てるのか> 15年8月、私は台湾南部の先住民集落

2018.03.19
ユーラシアウォッチ 楊海英

日米豪印のインド太平洋戦略が、中国の一帯一路より愛される理由

<地政学を塗り替えるシーパワーの衝突。日本海をものみ込む中国の海洋進出の勝算は?> 中国から海と陸とでアフリカやヨーロッパまで延伸する巨大な

2018.03.05
ユーラシアウォッチ 楊海英

中国から消えた「尖閣」地図、無印良品を襲った焚書の炎

<日本企業のカタログに「釣魚島」がないと廃棄処分。かつての中国の地図も毛沢東も「日本領」と認めていたが......> 中国に進出し、世界的人

2018.02.17
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化はなぜ不可逆なのか
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 5
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 6
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 7
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 8
    「恐ろしい...」キリバスの孤島で「体が制御不能」に…
  • 9
    「発生確率100%のパンデミック」専門家が「がん」を…
  • 10
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 1
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 5
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 6
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 7
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 8
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 9
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 10
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中