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「とりあえずやってみる」は絶対NG...幹部や先輩からの「的外れ」アドバイスの正しい対処法

2024年6月5日(水)11時22分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

解説

プロジェクトが進めば進むほど、周辺部署の先輩や上司など、多方面からアドバイスを受けるようになります。

ありがたい反面、厄介なのは、そのアドバイスを無視できないこと。基本、アドバイスをくれるのは上役であることが多いので、その言葉を無下にはできません。

とはいえ、すべてのアドバイスを受け入れていたのでは、やることがどんどん増えて、身動きが取れなくなってしまいます。

自分のすべきことが佳境に入ってきたタイミングだと、外からのアドバイスはただのノイズでしかありません。立てていたスケジュールに、先輩からのアドバイスという横槍が入り、予定になかった作業が割り込んでくる。

とはいえ、社内での関係やしがらみもあるので、いただいたアドバイスには「ありがとうございます」という姿勢でいなければならない。社内政治的な観点からも、不義理を働くことで評判を落とすようなことはしたくはありません。
  
では、どのように振る舞えばよいのでしょうか。
  
まず、「とりあえずやってみます」とは、絶対に答えてはいけません。外からアドバイスしてくる人は、あなたと同じ景色が見えていません。前提もわからなければ、現状もわからない。ただ「なんとなく」でアドバイスしている可能性があるのです。

もちろん、経験からくる的確なアドバイスも時にはあるでしょう。しかし、盲目的に「やってみます」と答えるのは危険です。

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