コラム

映画の境界線 大場正明
映画の境界線 大場正明

百年にわたる家族の物語から「過去の克服」を探求する『ハイゼ家 百年』

<監督の家族が保管してきた100年にわたる手紙や日記から、激動のドイツの歴史をあぶりだし、独自の「過去の克服」を探求する...... > 旧

2021.04.23
映画の境界線 大場正明

アメリカの現代のノマド=遊牧民をリアルに切り取る『ノマドランド』

<企業の破たんと共に、長年住み慣れた住居も失った女性が、キャンピングカーで〈現代のノマド=遊牧民〉として、季節労働の現場を渡り歩く.....

2021.03.25
映画の境界線 大場正明

監督の子供時代の思い出に着想を得た韓国系移民家族の物語『ミナリ』

<アカデミー賞で6部門にノミネートされた『ミナリ』は、監督自身の子供時代の思い出に着想を得た韓国系移民の家族の物語......> 世界の映画

2021.03.18
映画の境界線 大場正明

ヒッチコック狂の「完全犯罪」と物議を醸した未解決事件を映画化『私は確信する』

<実際にフランスで起こった未解決の「ヴィギエ事件」に基づく新人離れした完成度の法廷劇> フランスの新鋭アントワーヌ・ランボー監督の長編デビュ

2021.02.11
映画の境界線 大場正明

ポーランドで過去を偽り聖職者となった青年の実話に心揺さぶられる『聖なる犯罪者』

<少年院を仮退院したばかりの青年が、立ち寄った村で司祭になりすましていた...... 。ポーランドで起きた実話もとに描くヒューマンミステリー

2021.01.14
映画の境界線 大場正明

ソ連時代の呪縛から解き放たれていくイスラエルの夫婦の姿『声優夫婦の甘くない生活』

<ロシア系移民の監督が、自分よりも上の世代の移民の複雑な心理をよく理解し、ソ連時代の呪縛から解き放たれていく夫婦の姿を実に鮮やかに描き出す.

2020.12.17
映画の境界線 大場正明

二人の女性の避けられない運命と内なる解放を描く『燃ゆる女の肖像』

<18世紀の女性画家に対する女性監督の深い洞察が、ふたりのヒロインの複雑な心理を見事に炙り出していく...... > カンヌ映画祭で脚本賞と

2020.12.03
映画の境界線 大場正明

忘却される「ブラジルらしさ」の反乱、血と暴力に彩られた寓話『バクラウ 地図から消された村』

<SF? 西部劇? ホラー?......ブラジルの俊英が、血と暴力に彩られた独自の世界を切り開く......> ブラジルの俊英クレベール・メ

2020.11.27
映画の境界線 大場正明

オバマ前大統領がベストムービーに選出した『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』

<サンダンス映画祭で監督賞と審査員特別賞をW受賞。監督の感性や実体験が結びついたリアルでしかも幻想的な魅力を持った作品だ...... > サ

2020.10.08
映画の境界線 大場正明

現代美術の巨匠リヒターの人生とドイツ戦後史に新たな光をあてる『ある画家の数奇な運命』

<現代美術界の巨匠ゲルハルト・リヒターの人生と作品にインスパイアされた3時間を超える長編> デビュー作『善き人のためのソナタ』が多くの賞に輝

2020.10.01

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特集:ルポ 武漢研究所のウソ

2021年6月22日号(6/15発売)

新型コロナウイルスの発生源と疑われる中国の研究機関は危険な感染実験を繰り返していた

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