コラム

映画の境界線 大場正明
映画の境界線 大場正明

パレスチナ自治区ガザの美容室で、戦闘に巻き込まれた女性たちの恐怖と抵抗

<パレスチナ自治区ガザの美容室を舞台に、戦闘に巻き込まれ、監禁状態となった女性たちを描く> 2009年に公開されたレバノン映画『キャラメル』

2018.06.22 
映画の境界線 大場正明

アメリカの戦争と格差を越える戦友たちの再会、『30年後の同窓会』

<30年振りに再会した3人のベトナム帰還兵。それぞれが別の道を歩んでいたが、イラク戦争で戦死した息子の遺体を連れ帰る旅に出ることで、3人の関

2018.06.07
映画の境界線 大場正明

現代アートを題材に、現代社会の不条理を描いた『ザ・スクエア 思いやりの聖域』

<カンヌ映画祭のパルムドールを筆頭に、多くの映画賞に輝いている問題作> スウェーデンの異才リューベン・オストルンドの新作『ザ・スクエア 思い

2018.04.27
映画の境界線 大場正明

圧倒的な緊迫感で「シリア」のメディア戦争を描く『ラッカは静かに虐殺されている』

<世界的な注目を集めるドキュメンタリー作家が、ISによって制圧されるシリア・ラッカの惨状を伝える市民ジャーナリスト集団の活動に迫る> このコ

2018.04.13
映画の境界線 大場正明

ウォーターゲート報道にいたる分岐点 映画『ペンタゴン・ペーパーズ』

<ベトナム戦争の経過を詳細に調査・分析した極秘文書「ペンタゴン・ペーパーズ」をめぐる新聞社の決断> 実話に基づくスティーヴン・スピルバーグ監

2018.03.29
映画の境界線 大場正明

G8財務相会議の朝、IMF理事が死体で発見される 『修道士は沈黙する』

<世界経済を支配する政治家の企てに、清貧な修道士が思わぬ形で巻き込まれていく様を緻密な脚本で描いた社会派ミステリー> イタリアの異才ロベルト

2018.03.16
映画の境界線 大場正明

身長13センチになれば、この時代の生きづらさが解消する!? 映画『ダウンサイズ』

<人口が増え続け、住みづらくなってしまった地球。科学の進化によって、人間を1/14に縮小する技術が発見された。小さくなることで見えた大きな幸

2018.02.27
映画の境界線 大場正明

アメリカの縮図という泥沼でもがく人々、映画『スリー・ビルボード』

<アメリカの片田舎で娘を殺された主婦が巨大な広告看板を設置する...。アメリカの縮図という泥沼のなかで、それぞれにもがきながら思わぬかたちで

2018.01.31
映画の境界線 大場正明

死が遍在している都市キンシャサの愛とリアル 『わたしは、幸福(フェリシテ)』

<フランス映画界でもっとも注目されるセネガル系フランス人による、リアルなアフリカ。2017年ベルリン国際映画祭では銀熊賞に輝いた> セネガル

2017.12.15
映画の境界線 大場正明

「ホロコーストはなかった」とする否定論者との闘い 『否定と肯定』

<ユダヤ人の女性歴史学者とホロコースト否定論者が2000年ロンドン法廷で対決した実話。真実を守ることがますます難しくなってきている現在につい

2017.12.07

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トランプ、金正恩、日本、中国......世紀の対面で得したのは? 会談結果から見えてくる米朝交渉と非核化の行方

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