景気についての議論で「皮膚感覚」を軽視してはいけない理由:厚労省の不正統計問題から考える
「感覚」を用いる際には少しだけ注意が必要
そして最後の決め手となるのが「感覚」である。
だが感覚を用いる場合には、余計なバイアスを排除するために、少しだけ注意が必要である。
このところ繁華街ではお店が混んでいることが多いが、これだけで景気がよいと判断してはいけない。よく注意してみると、繁華街のエリアが昔と比べて狭くなっていることが分かる。混んではいるが、お店の絶対数は減っている可能性が高いのだ。
つまり市場が縮小し、需要と供給が一致したことで、お店には一定の顧客が入ったのであって、景気が拡大した結果、お店が混み始めたわけではない。
感覚を頼りにする時は、視野を広げることが重要である。アンテナを広げて歩き回り、視覚、聴覚、嗅覚をフル活用することで、はじめて感覚が生きた情報となる。これらをうまく組み合わせれば、景気の現状分析において大きく間違うことはないはずだ。
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