コラム
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

異常気象が「平常」とはまるでジョークか禅問答

<カーボン・ニュートラルへの関心が世界的に高まっている。だが温暖化に関する各国の取り組みは、足並みがそろっていないところもあり難しい> 【異

2022.01.06
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

長寿化は本来よいこと、日本は「老人」をどう扱うべき?

<コロナ禍が残す最大の禍根は、人口問題への悪影響かもしれない> 【義父と嫁】 とある男女が結婚し、嫁は夫の両親と同居して暮らすことになった。

2021.12.20
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

子供に「戦争はなぜ起こる?」と聞かれたとき、ある夫婦は......

<その答えは、簡単でした> 【戦争の原因】 男の子が父親に質問をした。 「戦争ってどうして起きるの?」 父親はうれしそうにうなずきながらこう

2021.11.01
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

イチャモン韓国に、ジョークでやり返す

<隣国同士というのは大抵ギクシャクするもの。だが、五輪でのイチャモンから「福島ヘイト」まで、日本に対する韓国の姿勢には目に余るものがある>

2021.10.01
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

ウイグル人と自転車屋を殺す習近平?

<今、独裁者ジョーク界の主役は習近平。中国政府によるウイグル人などの弾圧に対し、欧米で非難の声が広がっている> 【自転車屋】 北京のバーで習

2021.09.03
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

全米を熱狂させる大谷翔平 ...と水原一平とチャック・ノリス

<オオタニ・フィーバーは、二刀流どころではない> 【天使】 日曜日の朝のミサが終わると、司祭が言った。 「午後は楽しい時間をお過ごしください

2021.07.28
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

「母国に帰りたい」と思うような医療現場

<ワクチン接種が世界各地で進んでいる。でも「1日に2回接種してしまった」などのミスも起こる。なにせ病院はジョークの宝庫だ> 【重病】 患者が

2021.07.02
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

令和の禁酒令、世界最古のワイン、もぐりの酒屋... それでもみんなお酒が飲みたい

<禁止されても、飲みたくなるのが人情? 令和3年に振り返る世界各地の「お酒の思い出」> 【酒好きの男】 お酒の飲み過ぎで入院していたロシア人

2021.05.26
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

中国製ワクチンを打った!副反応は? → 「偉大なる...」

<ワクチンの世界的な争奪戦が激化している。中国製ワクチン、アメリカ製ワクチン、ロシア製ワクチン。こんなジョークが世界で流行中だ> 【副反応】

2021.04.28
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

コロナのワクチンは1年で完成した、花粉症はどうにかならないの?

<コロナ対策のため、政府の秘密組織である特殊チームがタイムマシンで過去に戻った――> 【対策】 20XX年、日本は新型コロナウイルスのパンデ

2021.04.05
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 7
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 8
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中