印南敦史

1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。他に、ライフハッカー[日本版]、東洋経済オンライン、サライ.jpなどで連載を持つほか、「ダ・ヴィンチ」などにも寄稿。ベストセラーとなった『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)をはじめ、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社新書)、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)など著作多数。2020年6月、日本一ネットにより「書評執筆本数日本一」に認定された。

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文字に色を感じる「共感覚」の女性はどんな半生を生きてきたのか

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多様化する引きこもり 9割がコンビニOK、20年働いた後に引きこもる人も

2020.11.02
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攻撃的な自分の上司が、ネット炎上の参加者かもしれないこれだけの理由

2020.10.23
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「食事は食パンとキムチと水だけ」バイトにもありつけない韓国の若者たち

2020.10.02
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SNSの3つの特徴は「バカの先験的条件」なのかもしれない

2020.09.23
BOOKS

1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性

2020.08.27
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相模原障害者殺傷事件、心底恐ろしい植松聖死刑囚の姿勢

2020.08.14
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死刑に賛成する弁護士もいる、終身刑ではいけない理由を彼らはこう言う

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沖縄は日本で最も自尊心の低い地域、とこの本の著者は言う

2020.07.21
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「有罪判決を受ける理由は...おまえが黒人だから」冤罪で死刑囚となった黒人の物語

2020.06.18
BOOKS

福島第一原発事故は、まだ終わっていない

2020.06.02
BOOKS

「私の20年を返してほしい」53歳ひきこもり女性──8050問題をめぐる家族の事情

2020.05.13
BOOKS

ネットの「送料無料」表記に「存在を消されたようだ」と悲しむ人たちがいる

2020.04.28
BOOKS

「しつけか虐待か?」が不毛な議論である理由

2020.04.03
BOOKS

性風俗で働く地方都市シングルマザーの意外な実態

2020.03.03
BOOKS

目黒女児虐待死事件で逮捕された母親が手記に書いていたこと

2020.02.25
BOOKS

トイレの前でズボンを脱ぎ、下半身パンツ1枚で待つ。これが刑務所生活の実態だ

2020.01.24
BOOKS

毒親を介護する50歳男性「正直死んでくれとも思うんです」

2019.12.25
BOOKS

救急車を呼んでも来ない──医療崩壊の実態とそれを推進する「働き方改革」

2019.12.19
BOOKS

「私はエリートだから農協に落ち着いたのは忸怩たる思い」団塊ジュニアのしくじり人生

2019.12.02
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

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