印南敦史

1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。他に、ライフハッカー[日本版]、東洋経済オンライン、サライ.jpなどで連載を持つほか、「ダ・ヴィンチ」などにも寄稿。ベストセラーとなった『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)をはじめ、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社新書)、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)など著作多数。2020年6月、日本一ネットにより「書評執筆本数日本一」に認定された。最新刊は『現代人のための 読書入門』(光文社新書)。

BOOKS

性風俗で働く地方都市シングルマザーの意外な実態

2020.03.03
BOOKS

目黒女児虐待死事件で逮捕された母親が手記に書いていたこと

2020.02.25
BOOKS

トイレの前でズボンを脱ぎ、下半身パンツ1枚で待つ。これが刑務所生活の実態だ

2020.01.24
BOOKS

毒親を介護する50歳男性「正直死んでくれとも思うんです」

2019.12.25
BOOKS

救急車を呼んでも来ない──医療崩壊の実態とそれを推進する「働き方改革」

2019.12.19
BOOKS

「私はエリートだから農協に落ち着いたのは忸怩たる思い」団塊ジュニアのしくじり人生

2019.12.02
BOOKS

日本の格差社会が「お客様」をクレーマーにし、店員に罵声を浴びさせる

2019.11.15
BOOKS

東電の原発事故賠償、審査はザルで、不正が横行していた

2019.10.18
BOOKS

六本木・銀座は基地の街だった──売春、賭博、闇取引が横行した時代

2019.09.27
BOOKS

児童虐待は検証率「わずか5割」 どうすれば悲劇を断ち切れるのか

2019.09.19
BOOKS

丸山ゴンザレスだからこそ書けた世界の裏社会ルール

2019.09.04
BOOKS

和歌山毒物カレー事件、林眞須美死刑囚の長男が綴る「冤罪」の可能性とその後の人生

2019.08.21
BOOKS

1995年、オウム事件を生んだ平成の「災害史観」とは何か

2019.07.26
BOOKS

質問・批判をかわす「安倍話法」には4パターンある、その研究

2019.07.12
BOOKS

ラッパーECDの死後、妻の写真家・植本一子が綴った濃密な人間関係

2019.06.24
BOOKS

団地は最前線、団地こそが移民の受け皿として機能する?

2019.05.27
BOOKS

難治がんの記者が伝えたい「がんだと分かった」ときの考え方

2019.05.07
BOOKS

『天皇の憂鬱』が解き明かす、象徴天皇をかたちづくった「軽井沢」

2019.04.22
BOOKS

メディアで報じられない「金と欲」に翻弄された東日本大震災被災地の現実

2019.04.03
BOOKS

「虐待が脳を変えてしまう」脳科学者からの目を背けたくなるメッセージ

2019.03.22
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 10
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中