広がるAI関連物色...日本企業に追い風も相場反転リスクが台頭
反転リスクの高まりも
もっとも、今年の年明けにみられたディープシーク・ショックのように、技術進歩によりAIへの巨額投資が不要になるとの見方が浮上すれば「調整のきっかけになりかねない」(池田氏)との指摘がある。
日経平均構成銘柄のうち、関連があると目される銘柄群の構成比(ウエート)を積み上げると、日経平均全体の約4割を占める。三菱UFJアセットマネジメント・エグゼクティブ・ファンド・マネージャーの石金淳氏は「AI投資の裾野が広がっているだけに、(AIを手掛かりにした)調整時は揃って売られるリスクがあり、日経平均を押し下げそうだ」と話している。
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