批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足度100%の作品も、アジア作品が大躍進
The Best Film of 2025, According to Rotten Tomatoes
Piotr Swat-Unsplash
<映画選びで「絶対に失敗したくない」? 批評サイト「ロッテン・トマト」で100%の満足度をたたき出した今年のベスト映画は──>
映画批評サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」が、2025年の最高の映画10選を発表した。
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2018年に米調査会社モーニング・コンサルトが実施した調査によると、アメリカの映画観客の3分の1が映画鑑賞前にロッテン・トマトをチェックしており、63%がサイトのスコアを見て鑑賞を見送ることもあるという。
10位 『新世紀ロマンティクス(风流一代)』
ジャ・ジャンクー監督が、チャオチャオ(チャオ・タオ)とグオビン(リー・チュウビン)のカップルを中心に描く壮大なラブストーリー。物語は2000年代初頭の中国から始まり、現代に至るまでの20年間にわたる、ふたりの予想外の人生の軌跡を追っていく。
ジャンクーはこれまでにも『罪の手ざわり(天注定)』や『長江哀歌(三峽好人)』などでチャオとのコラボレーションが高く評価されてきたが、『新世紀ロマンティクス』でも相性の良さは健在。郷愁を帯びたトーンと、社会の変化や時間の流れに焦点を当てた演出が、これまでの作品と同様に高く評価された。
サイトでは71件のレビュー、満足度は99%を獲得している。
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