アメリカ・カナダ・メキシコが共同開催するサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の熱戦は、7月19日の決勝に向けて佳境を迎えている。
この大会ではレジェンド選手たちの活躍が話題だ。39歳のアルゼンチンのリオネル・メッシは、フランスのキリアン・エムバぺ(27歳)、ノルウェーのアーリング・ハーランド(25歳)らと得点ランキングを競っている。
また、初出場のアフリカの島国カーボベルデの奮闘も世界を驚かせた。グループステージ初戦で強豪スペインを相手に引き分けに持ち込み、決勝トーナメントに進出。その1回戦で前回優勝のアルゼンチンに2度も追い付き、延長戦にもつれ込む熱戦を演じた。
一方、決勝トーナメント1回戦でレッドカードを受けて退場、次戦出場停止となったアメリカのフォラリン・バログンが、トランプ米大統領の介入で処分が猶予される珍事も。結局アメリカは次戦で敗退したが、FIFA(国際サッカー連盟)の対応は不信感を残した。
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