【徹底解説】次の教皇は誰に?...教皇選挙(コンクラーベ)のルールから2つの派閥、「ダークホース」まで
Who Will Be the New Pope?

コンクラーベの前にも重要な手続きがある。まず枢機卿会議で全体会議を開く。これには全ての枢機卿が参加し、教会の方向性や次期教皇が持つべき資質について話し合う。この辺は政治家の選挙と同じだ。ただし参加者はダークスーツではなく、聖職者の赤い長衣を着ている。
「みんな、聖霊の声を聞くだけじゃない」と言ったのは教会の歴史に詳しいジェシカ・ウォーンバーグだ。「昔はフランスやスペインのような大国が政治的な圧力をかけた。今はイデオロギー的な路線で派閥が形成されている」
ただし教皇選挙のプロセスは民主主義国家における選挙とは似て非なるものだ。そもそも表立った選挙運動はない。ビラも選挙広告もない。次期教皇の座を目指す枢機卿が立候補するわけでもない。
みんな仲間を信じて、ひたすら票が集まることを願うのみ。談合はなく、いわば「あうんの呼吸」がものをいう。
だからといってバチカン政治に冷酷さがないわけではない。教会内のさまざまな派閥が、それぞれの領袖を後押しする。だが十分な支持を集めることができなければ、どんなに傑出した人物であっても、容赦なく切り捨てられる。
最終的に誰が勝つかは、外部からは分からない。とりわけ今回は本命不在だ。「後継者の予測は全くつかない」と言ったのはニューヨーク・タイムズ紙の元記者で、現代教会についての著書『イエスは泣かれた(Jesus Wept)』を上梓したばかりのフィリップ・シノン(Philip Shenon)だ。
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都/web系SE・PG
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系/東京都/セキュリティエンジニア/港区/東京メトロ銀座線新橋駅から徒歩1分
X STAR株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,200万円
- 正社員
-
法人ソリューション営業/業界未経験OK/外資ベンチャー企業
株式会社ユースペース
- 東京都
- 年収450万円~600万円
- 正社員
-
経理事務/外資会計事務所グループ/日商簿記資格有で未経験歓迎/実働7h・年休120日超
KPMG税理士法人
- 東京都
- 月給23万5,000円~
- 正社員





