最新記事
アメリカ

【随時更新】トランプ2.0(3月25日の動き)

2025年3月25日(火)10時52分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
ドナルド・トランプ米大統領

Newsweek Japan

<2024年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党のドナルド・トランプが当選、4年ぶりの返り咲きを決めた。新政権の顔ぶれや政策、関係各国の対応など、第2次トランプ政権をめぐる動きを随時更新する>


【速報】「一部関税の減免」4月2日発表見送りも、自動車は「数日中」...トランプ大統領

<重点標的の「ダーティー15」とは?>

記事を読む


【中東情勢】

【速報】イスラエル軍のガザ攻撃で21人死亡、ラファで住民5万人孤立


【解説】第2段階に進める可能性は「初めからなかった」? ガザの停戦が6週間で終わった理由


【解説】イスラエルはなぜ大規模ガザ攻撃を再開したのか、この先何が起こるのか

【「オワコン」テスラ】

【動画解説】テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?

newsweekjp20250324131130-fd9623971cb5232d1cb331033e7695c1fbb41a98.jpg

記事を読む

【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」

newsweekjp20250324131231-0937cd4f07c65f82df459962cbb3ec7301714d71.jpg
シアトルのディーラーで放火された4台のテスラ車のうちの1台。ここまでマスクの言動を野放しにした取締役会の責任は?(3月11日)――© Paul Christian Gordon/ZUMA Press Wire

記事を読む


「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放すオーナーが過去最高ペースで増加中

【大反響】失墜テスラの記事一覧はこちら

【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから

【十字砲火を浴びる米民主主義】

米国の三権分立揺るがすトランプ氏の権力行使、司法が唯一抵抗

トランスジェンダーは入国拒否の恐れ...デンマークとフィンランドが米国渡航に警鐘鳴らす

トランプ大統領によるベネズエラ移民の強制送還はなぜアメリカの「破滅を招く」のか


<裁判所が強制送還の差し止めを命令したにも関わらず、トランプ政権はこれを無視して強行した疑いがある。もし事実なら、アメリカは法治国家ではなく無法状態になる>

記事を読む


世界トップクラスの大学を「潰したがる」理由―― トランプの「国力低下」政策

<「敵対勢力を喜ばせるため」としか思えない政策ばかり。コロンビア大学を皮切りに「教育に対する戦争」を始めたトランプ政権の「真の目的」とは?>

記事を読む

トランプに消される「アメリカの声」...強権国家は大喜び

<トランプによるボイス・オブ・アメリカの解体は、アメリカの敵を利するだけ>

記事を読む


「トランプ錯乱症候群」(TDS)って何? 精神疾患に分類すべきと共和党が法案提出へ

newsweekjp20250318020828-3a2cdf08485900b764c0861cc62581894c5a0c61.jpg REUTERS/Kevin Lamarque

<トランプが錯乱しているのではない。トランプ支持議員らはTDSを、反トランプ派に生じるトランプに対する「被害妄想の急性発症」と定義する>

記事を読む


【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから

【ウクライナ停戦交渉】


「トランプはプーチンに操られているのでは」FOXニュース記者が大統領補佐官に直撃

<プーチンに好意的でゼレンスキーには冷たいトランプの姿勢をどう説明する?>

記事を読む


終結へ動き始めたウクライナ戦争、トランプの「仲介」でやはりプーチン総取りに終わるのか

【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから

【超解説対談】イーロン・マスクがトランプ政権で課せられた本当のミッションとは? 日本政府のトランプとのパイプ役は?(小谷哲男教授)

newsweekjp20250219113617-0d39ba564797c6f310c56d998d72162263b07882.jpg
Shutterstock AI

<ドナルド・トランプは2度目の大統領就任から1カ月足らずの間に、「ガザ所有」やウクライナの頭越しの米ロ会談の提唱など、世界が驚く外交政策を次々と打ち出している。トランプ政権に影響を及ぼしうるキーパーソンとその役割は? 米政治とトランプ政権に詳しい明海大学の小谷哲男教授に聞いた(聞き手は本誌編集長の長岡義博>

対談を読む
対談動画を観る

【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから


【ウクライナ情勢マップ】

ウクライナ地図

グラフィック「トランプ第1期政権からの世界情勢の推移」


【随時更新】トランプ2.0
▶▶▶日々アップデートされるトランプ政権のニュース&独自分析・解説はこちらから

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

カナダ中銀、2会合連続で0.25%利下げ 利下げサ

ビジネス

米国株式市場・序盤=続伸、エヌビディアの時価総額5

ビジネス

米エヌビディア、時価総額5兆ドルに 世界企業で初

ビジネス

米韓が通商合意、自動車関税15% 3500億ドル投
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 4
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 5
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 8
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 9
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 10
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中