「無慈悲!」「残酷すぎる...」巨大ヘビに強烈なボディスラムを食らわせ、ムシャムシャと食べるワニが撮影される

(写真はイメージです) Ernie Hounshell
<止めを刺すために、強烈なボディスラムを食らわせる>
噛む力の強いワニと、獲物を締め付けるヘビ...対決したら、どちらの方が強いのか? そんな異種格闘技戦が決着する瞬間を捉えた動画がSNSに投稿され、ネットユーザーたちをざわつかせている。
【動画】巨大ヘビにボディスラムを食らわせ、ムシャムシャと食べるワニ
動画を投稿したのは、インスタグラムユーザーの@katina86だ。動画に登場するのは、もちろん、ワニと巨大ヘビ。ワニはすでにぐったりとしたヘビをくわえており、止めを刺すために、強烈なボディスラムを食らわせる。その勢いはすさまじく、ヘビは地面に「ドシン」と衝突。その後、ワニはムシャムシャと音を立てながら、ヘビを食べてしまう。
フロリダ州の地元テレビ局NBC2によると、撮影者はカティーナ・ボーイチュー。同州在住の女性だ。ボーイチューは同州南端の湿地、エバーグレーズを訪れた際に、この動画を撮影したそうだ。
NBC2いわく、動画に映るヘビはビルマニシキヘビで、エバーグレーズに多く生息する。だが外来種であり、在来種を食べるなどし、生態系を崩してしまっているという。
動画は3月31日に公開され、大きな反響を呼んでいる。視聴者からは「何て巨大なヘビなんだ」、「そんなに近づくなんて勇気があるね」、「巨大ワニは巨大ヘビの駆除に有効?」など、様々なコメントが寄せられている。

アマゾンに飛びます
2025年10月7日号(9月30日発売)は「2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡」特集。投手復帰のシーズンも地区Vでプレーオフへ。アメリカが見た二刀流の復活劇
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事/経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収600万円~800万円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~45万8,000円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~45万8,000円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~45万8,000円
- 正社員