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感染症対策

英保健相「パンデミック後、最高のニュース」 抗炎症薬でコロナ死亡率低下

2020年6月17日(水)17時31分

英国のハンコック保健相(写真)は、ステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」が初期段階の治験で新型コロナウイルス感染症の重症患者に対し効果がみられたことについて、新型コロナの流行後で最も良いニュースだとの見解を示した。提供写真。ロンドンで11日撮影(2020年 ロイター)

英国のハンコック保健相は17日、ステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」が初期段階の治験で新型コロナウイルス感染症の重症患者に対し効果がみられたことについて、新型コロナの流行後で最も良いニュースだとの見解を示した。

研究チームは16日、重症患者にデキサメタゾンを投与したところ、死亡率が約30%低下したと発表した。

同相はスカイ・ニュースに「生存確率が大幅に上がる」とし「今回の危機で最も良いニュースの1つだ」と述べた。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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