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なぜ「あなたの筋トレ」は伸び悩んでいるのか?...筋肉は「光る電球」だった

2025年8月9日(土)10時05分
ポール・ウェイド(元囚人・キャリステニクス研究家)

純粋な筋力トレーニング──運動神経系を鍛えること──を定期的に行うか、普段のボディビルディング・プログラムにそれを加えれば筋量獲得が加速するだろう。

体重を使って運動神経系を鍛えるにはどうしたらいいか?

本書には、筋力をつけるためのマニュアルも用意してある。運動神経系にジャッキを突っ込み、回路を開いて通りをよくするための10のメソッド。本書の第6章『筋力を究める道を行く──体重を増やさずに強くなるための十戒』を参照してもらいたい。



ポール・ウェイド(PAUL"COACH" WADE)
元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靭にするキャリステニクスを研究・実践、〝コンビクト・コンディショニング・システム〟として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で〝コーチ〟を意味する)と呼ばれるまでになる。自重筋トレの世界でバイブルとなった本書はアメリカでベストセラーになっているが、彼の素顔は謎に包まれている。


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  『プリズナートレーニング外伝 監獄式ボディビルディング
  
  ポール・ウエイド [著]/山田雅久 [訳]
  CEメディアハウス[刊]

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