最新記事

仕事

今は何もなくても大丈夫...キャリアを有利にする「自分の強み」は、こう身に付ける

2022年4月12日(火)10時33分
flier編集部
勉強する女性

metamorworks-iStock

<資格取得のための「最適な勉強法」、強みがない人が目指すべき「マーケター」、生き方の指針となる「14の労働価値」......キャリアを考える時に読むべき3冊の本>

春がやってきました。新社会人の方もベテランの方も、これからの「生き方」「働き方」を考える時期ではないでしょうか。

ここでは、キャリアを考えるときの助けになってくれる本をご紹介します。「自分なんて」とモヤモヤする前に、ぜひ読んでみてください。(この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)。

220408fl_crb04.jpg

ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型
 著者:古野俊幸
 出版社:日経BP
 flierで要約を読む

社会人になったので、自社の商材について学ぶ必要がある。キャリアアップのために資格の勉強をしたい――。そんなあなたには、本書をおすすめします。

本書は、あなたのタイプを診断するとともに、最適な学習スタイルを教えてくれる一冊です。人気コミック『ドラゴン桜』のキャラクターやシーンを使って解説されるので、楽しく読み進められるでしょう。

自分に合わない勉強法に固執していると、時間をムダにしてしまいかねません。効率的に、楽しく学ぶために、まずは本書を読んでみませんか。

220408fl_crb03.jpg

マーケターのように生きろ
 著者:井上大輔
 出版社:東洋経済新報社
 flierで要約を読む

何の強みもない自分は、これからどう生きていけばいいのだろう。そうモヤモヤしたら、本書を読んでみませんか。

著者は「何者でもない人」の生存戦略として、「マーケターとして生きること」をすすめています。具体的には、(1)市場を定義する、(2)価値を定義する、(3)価値をつくりだす、(4)価値を伝える、の4ステップで、自分の存在意義を見つけ、アピールするのです。

難しく聞こえるかもしれませんが、具体的な事例も交えてわかりやすく指南されているのでご安心を。自分の居場所を見つけて輝きたい方に、強くおすすめしたい一冊です。

220408fl_crb02.jpg

これからの生き方。
 著者:北野唯我
 絵:百田ちなこ
 出版社:世界文化社
 flierで要約を読む

本書の特徴は、漫画を使っていること。登場人物たちに共感しながら、自分の「生き方」「働き方」を考えられる仕立てになっています。

キーワードになるのは「14の労働価値」。能力の活用、達成、社会的評価......あなたは14の価値のうち、どの労働価値を重視しているでしょうか?

本書の登場人物の中には、きっとあなたに似たタイプがいるでしょう。漫画を楽しみながら、これからの「生き方」「働き方」を考えてみてください。

flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

flier_logo_nwj01.jpg

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

国連総会、ウクライナ支持決議を採択 米は「交渉の妨

ビジネス

NY外為市場=円下落、日銀政策巡る摩擦を懸念

ビジネス

再送-〔アングル〕日鉄の巨額CBが示す潮流、金利上

ビジネス

米国株式市場=反発、AI巡る懸念後退 ハイテク株が
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 3
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 4
    3頭のクマがスキー客を猛追...ゲレンデで撮影された…
  • 5
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
  • 6
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 7
    「極めて危険」──ゼレンスキー、ロシアにおける北朝…
  • 8
    IMF、日本政府に消費減税を避けるよう要請...「財政…
  • 9
    「IKEAも動いた...」ネグレクトされた子猿パンチと「…
  • 10
    武士はロマンで戦ったわけではない...命を懸けた「損…
  • 1
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より日本の「100%就職率」を選ぶ若者たち
  • 2
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 3
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 4
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
  • 5
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 6
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 7
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 8
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 9
    ロシアに蔓延する「戦争疲れ」がプーチンの立場を揺…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中