ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

新型コロナウイルスの猛威

新型コロナウイルスの猛威

中国の武漢で発生、春節の大移動を契機に中国全土、さらには国外へも急速に拡大しつつある感染症だが……

2020.02.20

感染症

韓国、新型ウイルス死者5人感染者602人に 文在寅、警戒レベル最高「深刻」に格上げ 

2020.02.23
新型コロナウイルス

新型コロナウイルス、急拡大の背景に排泄物を介した「糞口感染」の可能性も

2020.02.21
新型コロナウイルス

【新型肺炎】東京五輪開催、間に合うか? ロンドンが代替開催に名乗り

2020.02.20
動物

新型コロナウイルスを媒介したかもしれない「センザンコウ」って何?

2020.02.20
動物

世界人口の6~7割が存在も魅力も知らないまま絶滅させられそうな哺乳類センザンコウを追うドキュメンタリー

2020.02.20
中国

習近平国賓訪日への忖度が招いた日本の「水際失敗」

2020.02.20
新型コロナウイルス

新型コロナウイルス、クルーズ船の悲劇はまだ終わっていない

2020.02.19
経済ニュース超解説 加谷珪一

感染症予防の意識が低すぎる日本企業の「働かせ方」にも改革が必要だ

<新型肺炎などの感染症の流行を防ぐ手立ては、国家主導の大掛かりなものだけではなく、企業のレベルで実施できるものも多い> 新型コロナウイルスに

2020.02.19
中国共産党

新型コロナ対応で共産党支持が強固になる皮肉

2020.02.18
テクノロジー

IBM、米西海岸の「RSAカンファレンス」への参加を取り止め──「従業員の健康が大事」

2020.02.17
新型肺炎

米共和党上院議員が中国を嘘つきと非難

2020.02.17
韓国を知る 木村幹

日本の「新型肺炎」感染拡大を懸念する韓国がまだ「強硬手段」に訴えない理由

<韓国政府は日本を『新型ウィルス汚染地域』に公式に指定したがっているのだが、文在寅が止めている、と韓国では言われている。その背景には、韓国の

2020.02.17
新型コロナウイルス

ドアノブだけじゃなく紙幣も危ない? 中国中銀が感染防止に回収・消毒

2020.02.17
中国

習近平「1月7日に感染対策指示」は虚偽か

2020.02.16
新型肺炎:どこまで広がるのか

中国一党独裁の病巣が、感染拡大を助長する

2020.02.15
新型肺炎:どこまで広がるのか

新型コロナウイルス、ワクチン実用化は近づいているのか

2020.02.14
感染症

中国の新型コロナウイルス危機は「チェルノブイリ級」と世界が囁き始めた

2020.02.14
新型肺炎:どこまで広がるのか

アジア人を「病気持ち」と見なす欧米の差別意識は200年以上前から

2020.02.14
アプリ

中国監視網の実力発揮? ウイルス感染者をチェックできる官製アプリにアクセス1億件!

2020.02.13
中国

言論弾圧と忖度は人を殺す──習近平3回目のテレビ姿

2020.02.13
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 2
    世界でも珍しい「日本の水泳授業」、消滅の危機にあるがなくさないでほしい
  • 3
    映画『K-POPガールズ! デーモン・ハンターズ』が世界的ヒット その背景にあるものは?
  • 4
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 5
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 6
    BAT新型加熱式たばこ「glo Hilo」シリーズ全国展開へ…
  • 7
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 8
    就寝中に体の上を這い回る「危険生物」に気付いた女…
  • 9
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 10
    シャーロット王女とルイ王子の「きょうだい愛」の瞬…
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 3
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 4
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 5
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 8
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪…
  • 9
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 10
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中