コラム

Instagramフォトグラファーズ Q.サカマキ
Instagramフォトグラファーズ Q.サカマキ

少年のように、時には素人っぽく――戦争写真家が撮る日常

<ベテランの域に達しながらも、純粋さや無邪気さを持ち合わせたイランの写真家、マジッド・サイーディ。2013年の世界報道写真コンテスト受賞で名

2016.10.12
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ビーチ・ライフがアイデンティティ形成に果たす役割

<オーストラリア最東端の街バイロンベイで、自らの娘を含む子供たちを撮るナタリー・グローノ。子供にとってビーチは「大自然にゆだねられたプレイグ

2016.09.28
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なぜイランには自分自身を撮る写真家が多いのか

<なぜかセルフポートレイトを撮る写真家が多い国、イラン。テヘラン在住のネガール・タクビーリもそのひとりだが、自らをフレームに収める理由は、ナ

2016.09.13
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新聞社の元・報道写真家がSNS時代に伝える「写真を超えた何か」

<さまざまなテクニックやテクノロジーを巧みに組み合わせながらも、その匂いはほとんどしない――。アンリ・カルティエ=ブレッソンやウィリアム・ク

2016.08.30
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世界報道写真入賞作「ささやくクジラたち」を撮った人類学者

<2016年世界報道写真コンテストのネイチャー部門で入賞した上の写真を撮ったのは、メキシコの社会人類学者アニュアー・パットハネ。なぜ人類学者

2016.08.16
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美しいボディ・パーツが発するメッセージ

<顔を映さず、人間のボディ・パーツを写真に収める南イタリア出身のファッション・デザイナー、オルネラ・アスコレセ。特別な目的が何かあるわけでは

2016.07.25
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失恋から生まれた、可愛くも残虐なキャラクターの小宇宙

<タイ人の漫画アーティスト、ワイナイ・ナムウォンがインスタグラムで発表するのは、一コマ漫画とショートアニメーション。日本的な"カワイイ"にも

2016.07.12
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住み家もシャワーもなく、18時間労働で日給11ドルの苦境

<メキシコのナヤリット州で生まれ育ったセサル・ロドリゲスは、過酷な環境のなか、タバコ農場で長時間低賃金の労働を強いられている先住民族ウィチョ

2016.06.28
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暴力と死が蔓延するメキシコで家族写真を撮る意味

<治安当局や麻薬カルテルによる拉致が蔓延するメキシコで、家族写真を撮影し続けるブラジル人写真家、アドリアーナ・ゼフブロスカス。拉致・殺害され

2016.06.08
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アメリカの貧困を浮き彫りにする「地理学」プロジェクト

<これまで20年近くほぼ無名だった写真家マット・ブラックのインスタグラム・プロジェクト"The Geography of Poverty"は

2016.05.24
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特集:ISSUES 2026
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2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

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