松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

新型コロナウイルス

グーグルの検索トレンドが新型コロナの感染拡大の予測に役立つことがわかった

2020.09.16
ワクチン

「ワクチンは安全」という信頼、日本は世界最低レベルだった

2020.09.14
新型コロナウイルス

新型コロナウイルスが、インドの離島に孤立した総人口50人の先住民を襲う

2020.09.11
宇宙

太陽の黒点のクローズアップ 最新高解像度画像が公開された

2020.09.08
脳科学

イーロン・マスクが進める「脳とコンピュータをつなぐ技術」、ここまで来た

2020.09.02

海を覆った軽石の島──オーストラリアに漂着しはじめている

2020.08.27
感染症

カリフォルニア州でペスト感染者が確認──犬と散歩中、ノミに噛まれて

2020.08.25
絶滅危惧種

手に乗る大きさのゾウの仲間、約50年ぶりにアフリカ東部で見つかる

2020.08.21
地球

地磁気が異常に弱いエリアが南大西洋を北西に移動しながら2つに分裂

2020.08.20
フェイクニュース

コロナウイルスにまつわる偽情報の蔓延で数百人が死亡していた 

2020.08.14
ワクチン

新型コロナワクチンが開発されても、米国の3人に1人は「接種しない」と回答

2020.08.12
南極

地球上で最も天体観測に適した場所が特定される──しかし、気温も......

2020.08.05
温暖化ガス

海洋メタンの4分の1が存在する南極から、メタンの活発な放出が確認された

2020.07.30
経済封鎖

新型コロナ、経済封鎖の影響で餓死する子どもが12万人以上増える、との試算

2020.07.29
動物

世界最大級の鳥コンドル 5時間、170キロ、羽ばたかずに飛行していた

2020.07.28
ネイチャー

これは何? 巨大な黒い流体が流れる様子がとらえられる

2020.07.27
環境問題

血に染まったような赤い雪景色がアルプス山脈の氷河で観測される

2020.07.22
健康

175万人の遺伝情報を分析、「血中の鉄分値と寿命に関連がある」

2020.07.21
生物

光を99%吸収 最も黒い深海魚が発見される

2020.07.20
フードファイター

理論上10分間で食べられるホットドッグの量は? 世界記録は、いよいよその上限に 

2020.07.16
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 5

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 8

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 9

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 8

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中