小暮聡子
本誌記者
「子供だから大丈夫」は幻想にすぎない。心に受けた大きな傷は重症化前に対処することが必要だ [2011年4月 6日号掲載]
震災直後なぜか広まった「迷惑論」。被災者は至る所で悲鳴を上げている [2011年4月13日号掲載]
「東北人は我慢強い」の言葉に隠れた現実──避難所では人々のストレスが極限に達し、不信感に形を変えてその心をむしばんでいる [2011年5月25日号掲載]
今たくさん来られても困る──東日本大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、本当にそうなのか
まるで全裸写真、と論議を呼んでいるスキャナーに、今度はパイロットやCAがダメ出し [2010年12月 8日号掲載]
『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグに聞いた、失敗を成功に変える術
ウィキリークスの情報を報道してアメリカ人の命を危険にさらした、という非難はお門違い。真の過ちは別のところにある [2010年12月15日号掲載]
[2010年10月27日号掲載]
「期待外れ」のオバマは生き残れるか。アメリカ政治の行方を左右するビッグイベントを解説 [2010年4月21日号掲載]
サンフランシスコ-サンディエゴを結ぶ鉄道入札でフランスと日本に「待った」がかかったわけ [2010年10月13日号掲載]
チャーリー・ブラウンなどでおなじみの漫画『ピーナッツ』の生みの親、チャールズ・シュルツの知られざる素顔と制作秘話を妻ジーニーに聞いた
[2010年1月13日号掲載]
トランプよりむしろ手ごわい相手? 新・米大統領が習近平の強敵になる可能性
冬を迎えた日本で感染が急拡大、菅政権の対応は後手に回っている。医療体制は各地で限界に近づきつつある……
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