小暮聡子

本誌記者

評判

米英メディア、『フォースの覚醒』先行上映の映画評(ネタばれなし)

ワールドプレミアでついにベールを脱いだ『スター・ウォーズ』最新作だが、各紙とも褒め過ぎなぐらいなのでご安心を 

2015.12.17
LGBT

「あなたはゲイですか?」って聞いてもいいんですか

日本社会が今もLGBTにとってカミングアウトしづらいのはなぜか、ゲイの在米日本人ジャーナリストに聞く 

2015.11.06
中東

後藤さんと被災地取材を共にして

311直後の被災地でも後藤さんは子供たちにカメラを向けていた 

2015.02.01
アメリカ

最高裁の同性婚判決がもたらす現実 

「21世紀の公民権運動」にとって大きな前進だが、全米で同性婚が認められる道のりは遠い [2013年7月 9日号掲載]

2013.07.08
人権問題

同性婚論争は新たな公民権運動 

今ではアメリカ人の57%は家族か友人に同性愛者がいて、その結婚の是非も身近な問題になった [2013年4月 9日号掲載]

2013.04.12
現地取材

子供たちの叫びを聞け 

「子供だから大丈夫」は幻想にすぎない。心に受けた大きな傷は重症化前に対処することが必要だ [2011年4月 6日号掲載]

2011.06.09
支援

ボランティアは押し掛けていい 

震災直後なぜか広まった「迷惑論」。被災者は至る所で悲鳴を上げている [2011年4月13日号掲載]

2011.06.09
現地取材

限界に達した避難所ストレス 

「東北人は我慢強い」の言葉に隠れた現実──避難所では人々のストレスが極限に達し、不信感に形を変えてその心をむしばんでいる [2011年5月25日号掲載]

2011.05.19
インタビュー

「ボランティアは押し掛けていい」

今たくさん来られても困る──東日本大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、本当にそうなのか 

2011.04.04
空港検査

全身透視スキャナーは体に悪い? 

まるで全裸写真、と論議を呼んでいるスキャナーに、今度はパイロットやCAがダメ出し [2010年12月 8日号掲載]

2010.12.21
インタビュー

起業家育成のカリスマに学ぶ成功の極意

『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグに聞いた、失敗を成功に変える術 

2010.12.20
米メディア

報道の自由を捨て去ったNYタイムズの失態 

ウィキリークスの情報を報道してアメリカ人の命を危険にさらした、という非難はお門違い。真の過ちは別のところにある [2010年12月15日号掲載]

2010.12.08
自動車

グーグル全自動カーの野望 

[2010年10月27日号掲載]

2010.10.22
米中間選挙

ゼロからわかるアメリカ中間選挙 

「期待外れ」のオバマは生き残れるか。アメリカ政治の行方を左右するビッグイベントを解説 [2010年4月21日号掲載]

2010.10.13
カリフォルニア

高速鉄道の入札企業に戦争責任論が浮上 

サンフランシスコ-サンディエゴを結ぶ鉄道入札でフランスと日本に「待った」がかかったわけ [2010年10月13日号掲載]

2010.10.12
コミック

スヌーピー60年目に明かす作者秘話

チャーリー・ブラウンなどでおなじみの漫画『ピーナッツ』の生みの親、チャールズ・シュルツの知られざる素顔と制作秘話を妻ジーニーに聞いた 

2010.10.04
空港検査

乗客を丸裸にする全身スキャナー 

[2010年1月13日号掲載]

2010.01.07
MAGAZINE
特集:岐路に立つアメリカ経済
特集:岐路に立つアメリカ経済
2025年6月 3日号(5/27発売)

関税で「メイド・イン・アメリカ」復活を図るトランプ。アメリカの製造業と投資、雇用はこう変わる

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