「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ? 15パターンの「ゆがんだ思考」

2025年10月16日(木)17時08分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

12-変化の誤り

他人は変われるはずであり、また変わるべきだと思い込む。なぜなら、その人が変わるかどうかに自分の幸せがかかっているからだ。その結果、相手に多大なプレッシャーをかけ、相手との関係に悪影響を与えてしまう。

この種の思考の根底にあるのは、他人の行動で自分の幸せが決まるという思い込みだ。しかし実際のところ、大切なのはあなた自身の選択だ。無数にある大小の選択が、あなたの幸せを求めている。

13-極論思考

身近な人の集まりからひとつかふたつの資質を取りあげ、それだけで人類全体を判断する。極論思考で見えるのは、ステレオタイプで一元的な世界だ。自分にこのようなレッテルを貼ると、自尊心が損なわれる。そして他人にこのようなレッテルを貼ると、人間関係の問題や偏見につながる。

14-自分はいつも正しい

まるで裁判にかけられているかのように、自分の意見、行動、選択は正しい、あるいは少なくとも他の選択肢よりは正しいと証明しなければならないと感じる。間違えることは悪いことであり、間違えた自分は価値のない存在になる。

正しくあらねばという思い込みは、しばしば心の狭さにつながる。または自分より正しい考えでも、受け入れる余裕がない。

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