最新記事
野生動物

いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経験豊富なガイドの対応を捉えた映像が話題

Man captures "surreal" moment he spots bear and cubs camping in Alaska

2025年7月26日(土)13時00分
スー・キム
ヒグマと遭遇してしまったときにすべきこと

gigello/Shutterstock

<アラスカ州の「クマ海岸」と呼ばれる場所でヒグマの母子と遭遇してしまったツアーガイドの映像。プロの冷静な対応とヒグマの様子が話題に>

写真家でクマ見物ツアーのガイドでもあるケイシー・クーパーは、米アラスカ州の人里離れた海岸沿いでキャンプをしていた際にクマと遭遇。かなり接近する貴重な経験をして――襲われることなく無事にその体験を語ることができた。クーパーはその様子を撮影しており、その緊迫感と野生動物の美しさに満ちた映像が話題となっている。

■【動画】ヒグマと至近距離で鉢合わせ、すべきことは?「奇跡の瞬間」を撮影...米ツアーガイドの映像

TikTokではユーザー名@cooperlostとして活動するクーパーは6月27日、クマと遭遇した際の様子を捉えた動画を投稿した。動画には夕暮れのビーチを歩く母ヒグマと3頭の子グマがクーパーのすぐ近くを通り過ぎていく様子が映っている。

「ヒグマが子グマを連れて僕のすぐ横に来た」というキャプションがつけられたこの動画は、投稿されてからこれまでに630万回以上再生されている。クーパーは本誌に対して、クマと遭遇したのは1カ月ほど前で場所は「コディアック島の西にある『ベアコースト(クマ海岸)』」と呼ばれる地点だったと語った。

10年以上にわたってクマ見物ツアーのガイドを務めているクーパーは、普段はこのような至近距離での接触を避けるために細心の注意を払っていると語った。「動画を見た人々には、クマに関する知識なしにここまで近づくのはきわめて危険だということを知って欲しい」と彼は言う。

ビジネス
「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野紗季子が明かす「愛されるブランド」の作り方
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

トランプ米大統領、クレジットカード金利に10%の上

ビジネス

関税返還となった場合でも米財務省には十分な資金=ベ

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、米雇用統計予想下回る 円は

ワールド

米、ベネズエラと連携し石油タンカー拿捕=トランプ氏
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「不法移民からアメリカを守る」ICEが市民を射殺、証…
  • 6
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 7
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 8
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 9
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 10
    美男美女と話題も「大失敗」との声も...実写版『塔の…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 8
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 9
    「グリーンランドにはロシアと中国の船がうじゃうじ…
  • 10
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中