<リベラルな社風で従業員に優しいとのイメージを持たれがちな米大手テック企業だが、「組合つぶし」のニュースが続いている>

アメリカのテック企業は自由な社風でイノベーションを生み出してきた「リベラル」なイメージが強い。ところが、組合結成などの新たな動きを毛嫌いする姿勢が明らかになっている。

メタ社は昨年5月に「組合つぶし」で訴訟になり、起業家イーロン・マスクはテスラやスペースX、買収したツイッターなどで組合結成を妨害してきたのは違法行為だと指摘されている。アマゾンも組合支持者を次々と解雇していると、今年1月に連邦機関の全米労働関係委員会が批判。

自由な社風が売りのはずが、実は従業員の権利には厳しいことが露呈した。

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