イスラエルのエデルスタイン保健相は10日、新型コロナウイルス免疫証明システム「グリーン・パス」を導入し、免疫保持者にホテルやジム、レジャー施設などの利用を可能にする計画を発表した。23日から施行する。

ワクチン接種を完了した人や新型コロナ感染症から回復した人は、保健省のアプリを通じ免疫保持を証明できる。いずれにも該当しない人は、コロナ検査で陰性証明取得後最長72時間、レジャー施設を利用できるという。

イスラエルは米ファイザー製ワクチン接種計画を迅速に展開し、すでに人口900万人の約40%が接種を終えている。23日までに、グリーン・パス利用資格者は同国の成人60%程度と試算されている。

[ロイター]
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