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新型コロナウイルス

新型コロナ致死率に各国で大きな格差──イタリアでは8.3%

2020年3月25日(水)13時10分
ニューズウィーク日本版編集部

POLICLINICO GEMELLI-HANDOUT-REUTERS

<全世界の致死率は4.2%だが、国によって数値には大きな開きが見られる。その要因とは?>

新型コロナウイルス感染者数は3月19日までに全世界で23万人を突破し、死者数は9840人に達した。

全体の致死率は単純計算で4.2%に上るが、イタリアやイランでは致死率が6~8%前後と高く、ドイツでは0.2%以下となるなど、各国で大きな開きがある。

初期に感染者数が急増しながらも致死率が1.1%に抑えられている韓国は、検査と隔離政策を徹底。また、喫煙率が男性に比べて格段に低い女性が、男性より多く感染していることも、致死率を抑えた原因の1つとみられる。

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本誌3月31日号 13ページより

<2020年3月31日号掲載>

【参考記事】イタリアを感染拡大の「震源地」にした懲りない個人主義
【参考記事】韓国で感染爆発を招いた2つの病魔──新興宗教と保守政治家

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