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トランプ離れの兆し? 一般教書演説の視聴者数は前年比約2割減

2020年2月10日(月)13時30分
ニューズウィーク日本版編集部

LEAH MILLIS-REUTERS(TRUMP), CUSTOMDESIGNER/ISTOCKPHOTO(TELEVISION SET)

トランプ米大統領は2月4日、就任後3度目となる一般教書演説を行い、経済政策の実績と「偉大なアメリカの復活」をアピールした。

その模様は12のテレビネットワークで生中継され、視聴者数は実に3720万人。なかでも多くの視聴者を集めたのは、保守系メディアのFOXニュースの1155万人だった。もっとも、昨年の一般教書演説を視聴した4680万人と比べれば、今年の視聴者数は21%近くも少ない。

ネット視聴を割り引いても、民主党の大統領選指名レースが本格化するなか、世論の注目を引き付けたいトランプにとっては不安の残る数字かもしれない。

■昨年の一般教書演説を視聴した人数

4680万人

■今年の一般教書演説を視聴した人数

3720万人

■FOXニュースの中継を視聴した人数

1155万人

<2020年2月18日号掲載>

【参考記事】トランプ再選後、殺伐とした世界を日本が生き抜くシナリオ
【参考記事】トランプ演説原稿「破り捨て」は、再選阻止を誓うペロシの宣戦布告

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国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

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