最新記事
発達障害

ADHDにも「楽しい面」はある!...4歳の息子の「微笑ましい姿」を母親が捉えた映像がSNSで話題に

Mom Thought Kids Would Be Asleep After Day Out, ADHD Son Had Other Ideas

2025年9月26日(金)17時47分
ジャック・ベレスフォード

「彼はとにかく常に動き回ってる」と彼女は語る。「2歳で昼寝をやめて、それ以降ずっと睡眠が苦手。予定の変更もすごく苦手。彼は1日のプランを自分の中でしっかり決めていて、それが崩れると本当に大変なことになる」

マルコスキーは、ウォーカーが幼児のころから「とにかくおしゃべりだった」と振り返る。「18カ月で話し始めてから、ずっと話し続けてる。刺激を求める傾向もあって、家にある回転イスに乗って、ずっとくるくる回ってることもある」

育てる上での工夫も多い。マルコスキーは、ウォーカーに糖分の多いものを与えないよう常に気を配っている。そうした食べ物は、彼の気分や行動に影響を与える可能性があるからだ。

ADHDは子育てにおいてさまざまな難しさがある一方で、思わず笑ってしまうような瞬間もある。マルコスキーが今回の動画をシェアしたのは、まさにそうした一面を伝えたかったからだ。そして彼女は、この動画を観た人たちに、あることを感じてほしいと願っている。

「たとえ人とちょっと違う脳を持っていたとしても、自分の面白い行動をネタにして笑えることはある」と彼女は言う。「ADHDを抱える子どもを育てるのは、正直とても大変なことも多い。でも、こうして楽しい一面や笑える瞬間に目を向けることが、救いになることもあるんだ」

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米12月CPI、前年比2.7%上昇 伸び前月から横

ビジネス

主要国中銀総裁、パウエルFRB議長に「連帯」 独立

ワールド

抗議デモの死者2000人に イラン当局者が明らかに

ビジネス

米ブラックロック、約250人削減へ 事業効率化
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救った...実際の写真を公開、「親の直感を信じて」
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 5
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 6
    衛星画像で見る「消し炭」の軍事施設...ベネズエラで…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 9
    筋力はなぜパワーを必要としないのか?...動きを変え…
  • 10
    「お父さんの部屋から異臭がする」...検視官が見た「…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 6
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 7
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 8
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 9
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救っ…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 3
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中