最新記事
ライフ

刺さった「トゲ」は放置しないで...2年後、女性の足に表れた恐ろしい「症状」、患部の写真を公開

Doctors Said Not to Worry About a Splinter—Then Devastating Symptoms Began

2025年5月18日(日)07時05分
ルーシー・ノタラントニオ
刺さった木のとげを放置して起きた悲劇

写真はイメージです AB Photostudio/Shutterstock

<痛みは感じていたが、医師から「トゲは自然に押し出されるはず」と言われた女性。しかし数年後、症状は大幅に悪化しており、驚くべき診断結果を受けた>

新型コロナの最盛期、時間を持て余していた私は「落ち葉ブロワー」を手に、小道の掃除を始めた。ブロワーがあらゆるものを道から吹き飛ばしてくれるだろうと靴を履いていなかったのだが、それが失敗だった。掃除を始めてすぐに、小枝が左足に刺さってしまったのだ。

■【写真】刺さったトゲを放置していたら恐ろしいことに...「ほとんど歩けなくなった」女性、患部の状態を公開

当初、私は医師の診察を受けずにすませようとした。コロナ真っ盛りの当時は、病院では対面診療を受けつけていなかったからだ。そこで、自分でできるかぎり引き抜いた。うまくいったように思えた──しばらくの間は。ところが時が経つにつれ、足が痛み出し、やがて医師の助けを求めるほかなくなった。

「刺さったのが木なら、体が自然に押し出すはずですよ」と医師には言われた。

それから2年ほど経った2022年。私はほとんど歩けなくなっていた。日によっては、ほんのちょっと足に体重をかけるのも耐えがたい状態で、ベッドから出られないこともあった。

これはまったく私らしくないことだった。なにしろ、自分の頭と体と心を世話することにかけては自信をもっていたのだから。ジムでのトレーニングができず、そのせいで筋肉が22ポンド(約10キロ)も落ちるなんて、信じられないほど受け入れがたかった。

事件
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

NATOトップ、米国務長官と電話協議 北極圏安保の

ワールド

ベネズエラ、米との外交再構築を模索 米高官がカラカ

ビジネス

アトランタ連銀総裁「インフレ依然高すぎ」、FRBの

ワールド

中国外相、ソマリア訪問を延期 アフリカ歴訪中
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「不法移民からアメリカを守る」ICEが市民を射殺、証…
  • 6
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 7
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 8
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 9
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 10
    「ならず者国家」への道なのか...トランプ、国連気候…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 8
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 9
    「グリーンランドにはロシアと中国の船がうじゃうじ…
  • 10
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中