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「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?

2025年3月22日(土)10時20分
メーガン・ラモス(臨床研究者・〈ザ・ファス ティング・メソッド〉共同設立者)

炭水化物を食べるとすぐに血糖値が上がるが、またすぐに下がるのでお腹が空く。すると、もっと食べたくなる。そうやって、どんどん食べる回数が増えていく。すると、太る。

では、低炭水化物の食事とはいったいどのようなものだろうか。どの程度を指して「低」というのだろう。決まった定義があるわけでもないし、ダイエットのプランによって少しずつ違うが、ゆるやかな低炭水化物ダイエットでは、炭水化物を一日に50グラムから100グラムくらい摂るのが一般的だ。


 

中くらいの場合は一日に21グラムから50グラム程度、厳格なケトジェニック・ダイエットの場合は一日に摂る炭水化物を20グラム以下にする。

西洋諸国では、典型的な男性の場合、一日に200〜330グラムほどの炭水化物を食べていて、女性の場合は180〜230グラムほど食べている。

こうして数字を見てみると、私たちが普段どれほど炭水化物を食べているのかがよくわかるし、ほとんどの人が炭水化物を減らさなくてはならないとわかる。

でも、炭水化物の量をつねに量れといっているわけではない。それは時間の無駄だし、食べ物の質よりも数字にばかり気をとられてしまうことになりかねない。

ほかの炭水化物をいっさい摂らずに、チョコレートバーのミルキーウェイ(1本に含まれる炭水化物は40グラム)を一日に3本食べていれば低炭水化物ダイエットになる、という話ではない。

次に挙げる食べ物を避けて、その代わりに乳製品、魚介類、鶏肉、赤肉、根菜以外の野菜、ナッツ類を食べるようにしよう。こうした食べ物には体にいい炭水化物が含まれているし、体重が増えることはない。

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