いま「貯金はNG」なワケ...資産運用や仕事に効く「イチオシのビジネス書」を一挙紹介
オバマの名台詞は「Yes,we can」だけじゃなかった!
『バラク・オバマの生声
本人自らの発言だからこそ見える真実』
編集:リサ・ロガク
翻訳:三宅智子
出版社:文響社
2008年のアメリカ大統領選で時の人となった、バラク・オバマ氏。
力強い演説で人々の心を動かし、「アフリカ系アメリカ人初の大統領」にまでなったエネルギッシュな人物ですが、実は彼自身もまた「ケニア人の父」と「アメリカ人の母」の間に生まれ、自分のアイデンティティについて深く悩んで生きていたことはご存知でしょうか?
本書籍ではそのような彼の生い立ちを感じ取れる言葉から、ウィットやユーモアに富んだジョークまでをたっぷり収録しました。
派閥やカテゴリから脱却し、ただひとりの「バラク・オバマ」として、革新的な提言をし続けた彼の言葉は、私たちの凝り固まった心や脳をふっと和らげてくれることでしょう。
(文響社 編集部 麻生麗子)
和牛が「世界に誇るブランド品」になる日も近い!?
『肉ビジネス
食べるのが好きな人から専門家まで楽しく読める肉の教養』
著者:小池克臣
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
「国産牛と和牛の違い」「性別による味わいの違い」「牛肉のセリで行われていること」「肉の冷凍技術の進化」「焼肉における本当の希少部位」「海外で和牛が好まれる理由」など、明日からの仕事や雑談に使える「教養としての肉」のコンテンツを詰め込んだ1冊です。
著者は年間300日和牛を食べる「肉バカ」を名乗り、普段は会社員として働きながら、InstagramやYouTubeを中心に和牛の魅力を発信している小池克臣氏です。
また、和牛をこよなく愛する小池氏が厳選する「ステーキ店・焼肉店15選」を掲載。本書を読めば、楽しく教養を身につけながら、おいしい肉との出会いもきっとあるはずです。
(クロスメディア・パブリッシング 編集部 宮藤大樹)
やめられない、ついやっちゃう......人の行動の謎を解明!
『世界最先端の研究が教える新事実
行動経済学BEST100』
著者:橋本之克
出版社:総合法令出版
「推しのために」・「あの人が好きだから」という理由で、 “推し” のグッズをついつい買ってしまったりしませんか?
計画的なお金の使い方ばかりではない、そんな人の不合理な行動&経済活動を研究して明らかにしているのが、今注目の行動経済学です。
本書には行動経済学の研究・実験結果と、それを元にマーケティング・ビジネス、行政施策に活かされた人の行動を促す実例などを100のエピソードでご紹介します!
マーケティング&ブランディングディレクターである著者の橋本之克氏が、100あまりのエピソードと共に、より良い意思決定と行動の為の方法をやさしく解説します。
(総合法令出版 編集部 編集担当)
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