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ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

いよいよ決戦!2020年米大統領選

いよいよ決戦!2020年米大統領選

激戦となった共和党トランプと民主党バイデンの戦い。どちらが勝つのか、いつ結果が判明するのか

2020.11.04

Edge of Europe コリン・ジョイス

米大統領選でつくづく味わう「うちの国はまだマシ」感

<国家元首は長子相続で決まり、選挙もブレグジットもゴタゴタ続きのイギリス。政治制度に難点は多々あれど、アメリカを見ているとわがイギリスの民主

2020.11.10
パックンのちょっとマジメな話 パックン(パトリック・ハーラン)

トランプでもトランプに投票した7000万人でもない、米大統領選の真の「敗者」とは

<都市部、マイノリティーを狙い撃ちにした共和党の「投票抑制策」をたっぷりご紹介。こんなことをしていたらアメリカの民主主義は壊れてしまう...

2020.11.10
ワクチン開発

「画期的」ワクチン発表のファイザーが、トランプ資金を受け取らなかった理由

2020.11.10
米大統領選

政権移行期にトランプがやりそうな「破壊活動」

2020.11.09
米大統領選

人民日報、「大差で勝った」と言い張るトランプを笑う

2020.11.09
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

時代遅れでポンコツのアメリカ大統領選挙はこう変えよ

<お祭り騒ぎの選挙集会や瞬発力がものを言う討論会でリーダーの資質は見抜けない。本当の勝者を選ぶにはスポーツとサバイバル番組の要素が必要> 1

2020.11.08
アメリカの一番長い日

米大統領選:トランプ「逆転勝利」に奇策あり

2020.11.07
リバタリアン・マインド 渡瀬 裕哉

事実上、大統領・上院多数・下院多数が民主党になる「トリプルブルー政権」に突入する米国政治

<大統領はバイデン、連邦下院は民主党、上院は共和党という構成になり、「ねじれ議会になる」と分析しているメディアが多いが、これは厳密には正しく

2020.11.07
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

米大統領選、開票作業は遅れているが「混乱」はしていない

<激戦州で開票に時間がかかっていること、州ごとに開票のルールがバラバラなことで疑念を持たれているが> 投開票日の11月3日(火)から既に2日

2020.11.06
2020米大統領選

中国が「バイデン大統領」に期待感を漏らす

2020.11.06
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

大統領選後の暴動・内乱を警戒する今のアメリカは途上国に近い

・「大統領選挙の結果次第で大規模な暴動や内乱が発生するかもしれない」と懸念されること自体、アメリカが途上国化していることを示す ・途上国で

2020.11.05
2020米大統領選

たとえバイデンが勝っても「トランプのアメリカ」は続く

2020.11.05
米選挙

【米下院選】陰謀論の「Qアノン」議員が続々誕生

2020.11.05
Tokyo Eye 外国人リレーコラム

右派と左派と憲法、原爆と反米感情......中国人から見た日米関係の不思議

<反米的な感情は右派にも左派にもほとんど見られない。日本を味方に引き込めると考える中国の政治家や国民がいるが、そんなことは絶対に無理だ> こ

2020.11.05
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

結局は「コロナか? 経済か?」が争点だった米大統領選

<コロナ感染が再び拡大するなか、人々が最も恐れたのは失業や店舗休業、経済ダメージだった> 今回2020年の大統領選は、選挙結果の確定には相当

2020.11.05
アメリカ大統領選 中国工作秘録

【調査報道】中国の「米大統領選」工作活動を暴く

2020.11.05
感染症対策

最愛のビアホールを閉鎖したドイツに、アメリカはコロナ対策を学ぶべき

2020.11.04
2020米大統領選

米大統領選でバイデンが勝っても、欧州は「トランプ以前」には戻れない

2020.11.03
米中関係

トランプが大統領選の結果にごねれば、笑うのは中国だ

2020.11.02
デジタル権威主義とネット世論操作 一田和樹

アメリカ大統領選に投入されていた秘密兵器 有権者監視アプリ、SMS大量送信、ワレット

<アメリカ大統領選で行われている監視と誘導のツールは、パブリックからプライベートへとシフトしていた......> アメリカ大統領選も大詰めと

2020.11.02
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特集:世界が尊敬する日本の小説36
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2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

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