ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

全米に広がる抗議・暴動

全米に広がる抗議・暴動

白人警官による黒人男性の暴行死事件に端を発する抗議デモと暴動。抗議の本質とその行方は

2020.06.02

米暴動

米「内戦」に備える新たな暴力集団ブーガルーとは何者か

2020.09.02
内乱

トランプ、黒人差別デモに発砲した白人少年は「正当防衛」

2020.09.01
アメリカ社会

17歳白人少年がデモ隊に発砲、「ウィスコンシンの悲劇」で揺らぐアメリカ建国理念

2020.08.31
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

アメリカの理想に邁進した不屈の闘士、ジョン・ルイスから託された夢の続き(パックン)

<10代で公民権運動に加わり、逮捕回数は40回以上。暗殺されたキング牧師の後継者として、不公平との闘いに生涯をかけたジョン・ルイス米下院議員

2020.08.04
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪に加わった可能性が...

<反人種差別デモに参加した息子が見覚えのない高価な靴を履いているのですが、その手の靴を扱うお店が略奪に遭ったというニュースを見ました。盗んだ

2020.07.31
Black Lives Matter

日本人が知らない、アメリカ黒人社会がいま望んでいること

2020.07.15
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

正義と公正が叫ばれる時代に、バー司法長官が倒したい「正義の女神」像(パックン)

<白人警官による黒人男性殺害事件への抗議が発展し、奴隷制維持のために戦った将軍らの銅像が撤去される中、司法長官はというと...> 黒人男性ジ

2020.07.10
Black Lives Matter

ブラック・パンサーの敗北がBLM運動に突き付ける教訓

2020.07.08
アメリカ社会

元大統領ジャクソンの像襲撃に、現大統領トランプが即座に応戦

2020.07.07
Black Lives Matter

母親の手記「真の正義を手にするまで私は決して諦めない」

2020.07.06
Black Lives Matter

コロナ禍なのにではなく、コロナ禍だからBlack Lives Matter運動は広がった

2020.07.01
人種問題

「ホワイトニング」もNG? 黒人差別反対運動から進むネーミング変更

2020.06.30
Black Lives Matter

BLM運動=「全ての命が大事」ではない 日本に伝わらない複雑さ

2020.06.30
キリスト教

イエス・キリストは白人から黒人に戻る?

2020.06.29
黒人リーダー

BLMの指導者「アメリカが我々の要求に応じないなら現在のシステムを焼き払う」の衝撃

2020.06.26
人種差別

キリスト像の撤去まで求める過激な主張の根拠──黒人差別反対運動

2020.06.25
自治区

警察を占拠したデモ隊の「自治区」に流れる不穏な空気

2020.06.24
ヘイトクライム

今度は殺害された黒人6人の写真が吊るされた

2020.06.24
抗議デモ

警官隊との衝突で倒れた両足のない男性の動画が拡散

2020.06.23
人種問題

奴隷貿易と保険会社 ─ 英国が向き合う人種差別の歴史

2020.06.23
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 6
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 7
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 8
    【トランプ和平案】プーチンに「免罪符」、ウクライ…
  • 9
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 10
    【クイズ】日本で2番目に「ホタテの漁獲量」が多い県…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場の全貌を米企業が「宇宙から」明らかに
  • 4
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 5
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 6
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 7
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 10
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中