コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプ弾劾が絡んで風雲急を告げる米中間選挙

<中間選挙を目前に控えて、下院で民主党が巻き返す見通しになるなど情勢は大きく変化している> 11月のアメリカ中間選挙までちょうど1カ月となり

2018.09.06
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米司法省の「アジア系差別」是正勧告で、日本人はハーバードに入りやすくなるのか?

<ハーバードがアジア系を優遇しようが不利に扱おうが、日本人にとってはあまり関係がない> 2018年8月30日に、司法省は「関心のステートメン

2018.09.04
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トランプ「真珠湾発言」は日本の外交失点ではない

<一部には安倍外交の失敗という指摘もあるが、日本の対米外交方針は一貫してブレておらず、動揺する必要はない> 今週28日(火)の米ワシントン・

2018.08.30
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強気一辺倒だったトランプに起きた「異変」とは

<反目していたマケイン上院議員の訃報を受けて、対応がコロコロ変化したトランプ。ロシア疑惑追及の展開を受けてさすがに弱気になっているのか> 先

2018.08.28
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トランプ弾劾に向けて、いよいよ共和党の保守本流が動き出す?

<元側近2人が「有罪」になったことで秋の中間選挙への影響が注目されるが、株式市場が平静を保っているのはあるシナリオが想定されているからという

2018.08.23
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トランプ政権「もう一つの事実」に新バージョン登場

<世界を驚愕させたコンウェイ大統領顧問の「もう一つの事実」発言から1年半、ウソを事実と強弁するトランプ政権の新たなフレーズが誕生した> トラ

2018.08.21
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五輪対策のサマータイムで健康被害はあるのか?

<サマータイムには健康上の負荷があるという意見もあるが、日本の夏の酷暑対策という点で見れば検討する価値はある> サマータイム、または「DST

2018.08.16
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ハーレー不買運動を煽るトランプの危険な兆候

<欧州市場向け製品の国外生産を決めたハーレーダビッドソンに対する不買運動をけしかけるトランプ。経済ナショナリズムを余りに単純化すれば、政権自

2018.08.14
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医学部入試における女性差別、改革は待ったなしの課題

<女子受験者への差別をすぐにやめさせるのは当然だが、さらに女性医師がキャリアを通じて活躍できる制度改革が必要> アメリカの場合、学部段階で医

2018.08.03
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長崎県と佐賀県の利害衝突から道州制を考える

<諫早干拓、長崎新幹線をめぐって長崎県と佐賀県は利害がぶつかっているが、道州制という枠組みで考えれば九州全体の利益を総合的に判断できるのでは

2018.07.31
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特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

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