プレスリリース

業界初のトリプル配合!医師監修「NMN TRIAS」新発売 高配合NMN×PQQ×SODで内側から美しさをサポート

2025年09月01日(月)13時00分
株式会社リゾナス(所在地:大阪府吹田市、代表:山口 雅博)は、医師監修による新サプリメント「NMN SIRTUON(エヌエムエヌ サーチュオン)」に続き、進化版の「NMN TRIAS(エヌエムエヌ トリアス)」を2025年9月1日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/518927/LL_img_518927_1.jpg
NMN トリアス

本製品は、業界初(*2)のトリプル配合、注目成分NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)のさらなる高配合量*1に加え、NMNの働きをサポートするPQQ、酸化から身体を守るSODを配合。NMNの働きを内側からサポートするトリプルアプローチで、夏のダメージを内側からケアし、健やかな美しさを目指す方をサポートします。


■開発背景
近年、NMNは「エイジングケア成分」として研究が深まってきています。しかし市場には配合量や品質に差がある商品が多く、「正しい情報に基づいた信頼できる製品」の重要性が高まっていました。
「NMN TRIAS(エヌエムエヌ トリアス)」は、最新の研究知見と医師の監修を受けて、NMNのチカラをサポートする「進化版NMNサプリメント」として設計されました。


■医師監修による安心と信頼
本製品は、「リゾナスフェイスクリニック東京」の医師が監修。美容医療の現場で美容に関する悩みと多く向き合う中で、「美しさは外見だけでなく、内側の健康から生まれる」という考えのもと、科学的根拠に基づいた成分設計を実現しました。また、原料はすべて厳格な品質管理を経て採用されており、毎日安心して続けられる安全性にもこだわっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/518927/LL_img_518927_2.jpg
NMN・PQQ・SOD トリプル設計

■製品の特長
・業界初(*2)のトリプル設計
・NMN21,900mg/1本(365mg/1粒) 配合
・PQQ・SODにより「めぐり・守り・整える」を多角的にアプローチ
・耐酸性カプセルで効率的に届ける設計
・医師監修による処方設計と品質管理

*1 代謝やストレス対策サポートなど
*2 2025年8月時点の国内販売調べ(自社調べ)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/518927/LL_img_518927_3.jpg
NMN トリアス

■発売記念キャンペーン
NMN TRIAS(エヌエムエヌ トリアス)の発売を記念し、特別キャンペーンを実施しております。
内容:通常39,800円(税込)のところ26,800円(税込)で販売
期間:2025年9月1日(月)~9月30日(火)
場所:・公式オンラインストア
( https://resonus.myshopify.com/collections/nmn-series )
・リゾナスフェイスクリニック東京
※おひとり様3個までといたします


■商品概要
商品名 :NMN TRIAS(エヌエムエヌ トリアス)
内容量 :60粒(1日2粒目安)
発売日 :2025年9月1日
販売方法:公式オンラインストア( https://resonus.myshopify.com/ )
監修 :リゾナスフェイスクリニック東京


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

日経平均は反発、FRB利下げ観測や米ハイテク株高で

ワールド

習主席、スロバキアを称賛 EUとの関係促進で支援期

ビジネス

野村HD、非上場企業向け体制を強化 専門部門を改称

ビジネス

午後3時のドルは148円前半で上値重い、株高や政局
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 3
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害」でも健康長寿な「100歳超えの人々」の秘密
  • 4
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 5
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 6
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「農産物の輸出額」が多い「…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 5
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中