プレスリリース

「JALホノルルマラソン2025」ボランティア(KOKUAスタッフ)募集開始!アロハスピリッツで大会をサポートしよう

2025年09月01日(月)13時00分
2025年12月14日(日)にハワイ・オアフ島で開催されるJALホノルルマラソン2025。大会の開催に伴い、ホノルルマラソン日本事務局では、ランナーをサポートするボランティア、KOKUAスタッフを募集します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/539045/LL_img_539045_1.png
JALホノルルマラソンKOKUAスタッフ募集

KOKUAとは、ハワイ語で「助け合う・協力する」という意味です。例年延べ1万人を超えるボランティアが参加するJALホノルルマラソン。ランナーたちに寄り添う、大会運営に欠かせない存在です。ランナーやウォーカーとして参加するのではなく、大会をサポートする側から携わることで、ホノルルマラソンを違った視点で体感することができます。

主な活動内容は、EXPO会場でのビブス(ゼッケン)の引き渡しや、大会当日のフィニッシュエリアでの完走Tシャツの配布を始めとするランナーサポート、JALエイドステーションのサポートなどを行います。応募者多数の場合は抽選となります。実際の活動内容や大会が目指す「アロハスピリッツ溢れるイベント」についてご紹介する事前ボランティアブリーフィングも実施するので、初めての方でも安心してご参加いただけます。

また、参加特典としてボランティアTシャツ&キャップ、シリアルナンバー入りのKOKUAタグに加えてボランティア参加証を差し上げます。走るだけがホノルルマラソンではありません。今年はボランティアとしてJALホノルルマラソンに参加してみてはいかがでしょうか?

募集の詳細は公式ホームページ( https://www.honolulumarathon.jp/2025/office_news/volunteer2025/ )をご覧ください。


【JALホノルルマラソン2025ボランティア KOKUAスタッフ 募集要項】
■ 応募期間:第1期:2025年9月1日(月)~9月21日(日)23:59 終了
第2期:2025年10月6日(月)~10月31日(金)23:59 終了
※応募者多数の場合は抽選。
第1期は10月初旬当選通知、第2期は11月中旬当選通知

■ エントリー方法: 公式サイトよりオンラインエントリー
https://www.honolulumarathon.jp/2025/office_news/volunteer2025/

■ 募集人数:最大200名程度(1期、2期の合計)

■ 募集要件:・大会当日年齢が20歳以上の方
・一緒に参加したい人がいる場合は3名まで同時申込可能
・ホノルル現地集合・解散となるため、ご自身で活動場所までお越しになれる方
・英語の能力は問いません

■ 参加記念品:ボランティアTシャツ&キャップ、KOKUAタグ、ボランティア参加証

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/539045/LL_img_539045_2.png
KOKUAタグ

※ 大会詳細は公式サイト https://www.honolulumarathon.jp/2025/ にてご確認ください


<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>
ホノルルマラソン日本事務局
E-mail: info@honolulumarathon.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

日経平均は反発、FRB利下げ観測や米ハイテク株高で

ワールド

習主席、スロバキアを称賛 EUとの関係促進で支援期

ビジネス

野村HD、非上場企業向け体制を強化 専門部門を改称

ビジネス

午後3時のドルは148円前半で上値重い、株高や政局
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 3
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害」でも健康長寿な「100歳超えの人々」の秘密
  • 4
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 5
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 6
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 7
    【クイズ】世界で2番目に「農産物の輸出額」が多い「…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 5
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中