プレスリリース

仙台発・希少な「仔牛の極厚牛タン」をCAMPFIRE特別価格で発売!高タンパク低脂肪で美味しさと健康を両立

2025年07月02日(水)17時15分
健康・美・自然派をキーワードに、心豊かなライフスタイルをテーマとする株式会社 江川企画(所在地:宮城県仙台市、代表取締役社長:江川 芳三)は、CAMPFIREにて、仔牛の極厚牛タンを特別価格で販売開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441179/LL_img_441179_1.jpg
極厚仔牛タン

当社は、拠点である仙台発のアイテムの魅力や価値を多くの方々に広め、本当の良さを実感していただき、味わい深く満足感のある日々の暮らしをサポートする事業をめざしております。この機会に、より多くの方に仔牛牛タンをご堪能いただけますと幸いです。


■仔牛の極厚牛タンの美味しさを仙台から届け!
柔らかく、肉汁たっぷり、まろやかで風味豊か。約12ミリの極厚、しなやかで贅沢な食感の希少価値が高いお肉です。高タンパク低脂肪でビタミンも豊富、健康・美容にもメリットが期待できます。仙台から「仔牛の牛タン」を広め、食べる幸福感を味わってほしいという思いから今回の特別価格での販売に至りました。

CAMPFIRE 販売ページ: https://camp-fire.jp/projects/854769/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441179/LL_img_441179_3.jpg
厚さ12ミリ

■リターン内容
美味しい仔牛の牛タンを、ご支援額に応じてお届けいたします。
旨塩仕込みで、旨み成分を含んだ塩に漬け込むことにより、風味を引きたてます。

【仔牛 牛タン400g】(200g×2パック) 5,500円(税・送料込)
【仔牛 牛タン 800g】(200g×4パック) 9,800円(税・送料込)
【仔牛 牛タン 1,200g】(200g×6パック) 13,800円(税・送料込)

※沖縄・離島への配送はできません。


■会社概要
商号 : 株式会社 江川企画
代表者 : 代表取締役 江川 芳三
所在地 : 〒984-0827 宮城県仙台市若林区南小泉3-7-2
設立 : 1971年8月10日
事業内容: 医薬品・化粧品の販売
資本金 : 1,300万円
URL : https://camp-fire.jp/projects/854769/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:困窮するキューバ、経済支援で中国がロシアに代

ビジネス

スターボード、トリップアドバイザー株9%超保有 株

ワールド

相次ぐ熱波で欧州成長率0.5%減の恐れ、全世界も0

ビジネス

米衣料品ランズエンド買収に2社入札、オーセンティッ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 8
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 9
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中