プレスリリース

小さなギャラリー「こっから」9月21日から9月30日の期間にジャンルを問わない「ねこ展」を開催

2024年07月17日(水)10時30分
Gadget Garage Cafe(所在地:東京都三鷹市、代表:大日方 祐彦)はシェアプレイス小諸ブライトベースにある小さなギャラリー「こっから」にて、2024年9月21日~9月30日の日程で「ねこ展」を開催します。猫好きな作家さん、アーティストさん、デザイナーさん、趣味の方等々の展示作品を募集します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/402419/LL_img_402419_1.png
ねこ展作品募集のお知らせ

【ねこ展募集要項】
募集概要
猫を題材にした作品であればジャンルは問わない(生き物は不可)
例)クラフト、手芸品、絵画・イラスト、動画、宝飾・アクセサリ、陶芸、俳句、書籍、etc.
※オリジナル作品に限る(発表済可)
※応募は一人3点まで(作品サイズは、 https://gadgetgaragecafe.com/202409neco を参照)
※作品商談・販売可(展示品の引き渡しは会期後、同種在庫品は会期中引き渡し可)


選考用提出物
●作品画像
※5点まで(2MB以下のJPEGまたはPNGファイルをメール添付、告知流用する)

●作品情報
※タイトル・素材・技法・サイズ・作品についてのコメント(200字以内)・作品点数

●応募者情報
※氏名・作家名(あれば)・住所・年代(学年)・電話番号・メールアドレス・きっかけ媒体
※中学生以下の場合は保護者の氏名も明記

参加方法
提出物を「 info@gadgetgaragecafe.com 」までメールにて送付
※メール送信時の件名は「ねこ展お申込み」( https://mail-to.link/m9/2eof1av )とする。

参加資格
・年齢、経験、資格、故人の作品を含め作者の生死:不問
未就学児、各種学生~一般(プロ・アマ可)

参加費
500円~2,000円(詳細は https://gadgetgaragecafe.com/202409neco を参照)
※参加点数ごとに参加費が必要
※立体作品は、サイズ内に収まれば複数の組合せでも1点分の参加費とする

展示可否
原則として先着順。展示スペースを勘案し、調整後にメールにて連絡。
全出品者は、2024年8月下旬にホームページにて公開。

著作権の扱い
主催者が撮影した画像および提出された画像の使用権は主催者に帰属。

主催
Gadget Garage Cafe

作品搬入先・お問い合わせ先
〒3840044 小諸市西原14-26シェアプレイス小諸ブライトベース内ギャラリーこっから
MAIL : info@gadgetgaragecafe.com
お申込み: https://mail-to.link/m9/2eof1av
※搬入・搬出・発送費は、出展者負担


【会社概要】
商号 : Gadget Garage Cafe(ガジェットガラッジカフェ)
代表者 : 大日方 祐彦
所在地 : 東京都三鷹市
設立 : 2016年5月
事業内容: 貸空間・小商い支援・暮らしデザイン
URL : https://gadgetgaragecafe.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米9月小売売上高0.2%増、予想下回る EV駆け込

ワールド

欧州司法裁、同性婚の域内承認命じる ポーランドを批

ワールド

存立危機事態巡る高市首相発言、従来の政府見解維持=

ビジネス

ECBの政策「良好な状態」=オランダ・アイルランド
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    放置されていた、恐竜の「ゲロ」の化石...そこに眠っ…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    使っていたら変更を! 「使用頻度の高いパスワード」…
  • 10
    トランプの脅威から祖国を守るため、「環境派」の顔…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中