Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.11. 1号(10/25発売)

特集:声の科学

2022年11月 1日号(10/25発売)

Cover Story

「正しい声の使い方」を学べば他人も自分の人生も変わる。その驚きの分析・効果・訓練法とは?

サイエンス 他人を動かし自分を変える声の潜在力
VOICE 01 田中角栄(元日本国首相)
VOICE 02 菅義偉(前日本国首相)
VOICE 03 麻原彰晃(オウム真理教の元教祖)
VOICE 04 ウォロディミル・ゼレンスキー(ウクライナ大統領)
VOICE 05 岸田文雄(日本国首相)
VOICE 06 ドナルド・トランプ(前米大統領)
VOICE 07 ジョー・バイデン(米大統領)
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

保守党が陥ったノスタルジアの罠

英政治 史上最速で首相が辞意を表明したが、混乱の原因は党の体質にある
【Periscope】
CHINA 中国警察が世界に展開する「派出所」の狙い
INDONESIA 警察改革はサッカー界改革より難しい?
UNITED STATES 米中間選挙の勝敗を左右する激戦州
GO FIGURE ネットの自由度が高い国、低い国
【Commentary】
欧州 民主主義先進国、イギリスの落日 ── 河東哲夫
日本 岸田の「原発回帰」が正しい理由 ── グレン・カール
経済 利上げという身勝手の犠牲者は新興国 ── グン・リー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国人の心を揺さぶる「孤勇者」── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 政府のベンチャー支援は正しいが ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 彼がお店でチップを払いたがりません
ニューヨークの音が聴こえる もし僕が「ペット法案」を作るなら ── 大江千里
【World Affairs】
中東 イラン反体制デモの陰の主役は少数民族
ロシア ウクライナ空爆が示すプーチンの窮地
中国 習近平が語った不穏な未来
【Features】
軍事 台湾有事をモスクワ号撃沈から占う
【Life/Style】
Drama 悲劇で儲ける『ダーマー』の罪深さ
Drama 「スター・ウォーズは常に進化している」
Health ビタミン剤過剰摂取の深すぎる落とし穴
Women イラン民主化は「時間の問題」だ
My Turn 私の本がまさかの禁書?
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 繊細で大胆な動物たちの一瞬の輝き
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 「無用の用」が息づく現代の日本 ─ カン・ハンナ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 2
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見...「ペットとの温かい絆」とは言えない事情が
  • 3
    野球ボールより大きい...中国の病院を訪れた女性、「CT写真」で体内から見つかった「驚愕の塊」
  • 4
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 6
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 7
    なぜ運動で寿命が延びるのか?...ホルミシスと「タン…
  • 8
    「2025年7月5日天体衝突説」拡散で意識に変化? JAX…
  • 9
    【徹底解説】次の教皇は誰に?...教皇選挙(コンクラ…
  • 10
    「すごく変な臭い」「顔がある」道端で発見した「謎…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 8
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 9
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 10
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中