Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2025.4.22号(4/15発売)

特集:トランプショック

2025年4月22日号(4/15発売)

Cover Story

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

アメリカ政治 トランプ関税「90日後」の世界
米中関係 「アメリカの文革」を中国が笑う
非関税障壁 SNSで飛び交う中国の「対抗措置」リスト
メディア FOXニュースも慌てた決断
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

大統領候補・李在明とは何者か

韓国 民衆と民主主義の味方か、汚職まみれのポピュリストか

環境破壊があおる山火事の脅威

LA火災 異常気象で高まる出火リスクに綱渡り対策は役立たず
【Periscope】
ISRAEL 第2次ガザ戦争の狙いはパレスチナ人追放
CHINA 今度は中国人兵士がロシア軍の傭兵に
BRITAIN AIで未来の殺人者を特定する
GO FIGURE NYで墜落死亡事故、ヘリの安全性は?
【Commentary】
歴史 金沢「尹奉吉記念館」問題を考える ── 木村 幹
視点 トランプ主義でアメリカは自滅へ ── ヨシュカ・フィッシャー
主張 アメリカはミャンマー支援に舵を切れ ── ブラマ・チェラニ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 台湾の寛容を利用する中国 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 トランプ関税と自由貿易の終焉 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 結果を出してもいつも2年で解雇
森達也の私的映画論 フェリーニの『道』で「欠落の作法」を学んだ ── 森 達也
【World Affairs】
ロシア軍 洗脳されたプーチンの兵士たち
【Features】
航空機 21世紀の「超音速」旅客機は夢か悪夢か
【Life/Style】
Animation 世界がハマる日本アニメの奥深さ
Digital Media 有料メルマガがジャーナリズムの命
Books 歴史を振り返って自由の意味を問う
Health アイスバスに入って長生きを目指せ!
Health 食欲旺盛に? カロリーゼロの甘味料
My Turn 90代のボランティアから教わったこと
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 世界が忘れたスーダンの生き地獄
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本の犯罪増加の背景を考える ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 2
    炎天下や寒空の下で何時間も立ちっぱなし......労働力を無駄遣いする不思議の国ニッポン
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 7
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公開...米軍がカリブ…
  • 10
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 9
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中