Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.10.25号(10/18発売)

特集:2032年の習近平

2022年10月25日号(10/18発売)

Cover Story

共産党大会で3期目に入る習近平 ── 政治・経済・台湾問題は「次の10年」でこう動く

中国政治 過大評価された男、習の3期目が始まる
政策 5つの問いで読み解く次の中国
視点 「異例」の続投は党の終わりの始まり
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アルマゲドンを止める唯一の方法

ウクライナ戦争 核戦争を避けるため、ロシアとウクライナ双方に妥協を迫るべきだ
【Periscope】
CHINA 共産党大会は筋書きのある一大政治ショー
UKRAINE 世界初のドローン空戦がウクライナで?
VIETNAM 国連人権理事会にベトナムが加盟したが
RUSSIA ロシアの新司令官は「アルマゲドン将軍」
【Commentary】
経済 インフレで債務危機を回避せよ ── ダニエル・グロー
英国 ポンド安に動揺しなくていい理由 ── コリン・ジョイス
分析 米中間選挙の行方を決めるのは ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「許容範囲のトランプ」の危険度 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 リスキリングが「解雇の道具」に? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 義父の邪悪な過去を息子に話せない
その言葉への違和感 同調圧力をかけた人々の滑稽さ ── 望月優大
森達也の私的邦画論 ご都合主義も吹き飛ぶ骨太な『やまぶき』── 森達也
【World Affairs】
イラン 「ゴリ押し大統領」の大誤算
米政治 やはりトランプは知っていた
【Features】
調査報道 トランプと陰謀論の危険な蜜月関係
【Life/Style】
Movies 失敗作『ホーカスポーカス』の続編誕生
Movies D・デッドワイラーが『ティル』で挑んだ難役
Movies 『アフター・ヤン』のAIロボットが問う孤独
Environment ガの幼虫がプラごみ処理?
Health 禁断症状に陥らないで抗鬱剤をやめるには
Drinks 素敵な秋の夜長は最高のワインを片手に
My Turn 父に見つかった癌が私に勇気を与えた理由
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 子育てを終えた喪失感を越えて
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 羽生結弦さんに日中関係は救えない ─ 周来友
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 3
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 4
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 5
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 6
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 7
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 8
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 9
    トランプ関税2審も違法判断、 「自爆災害」とクルー…
  • 10
    世界でも珍しい「日本の水泳授業」、消滅の危機にあ…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 9
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中