Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.4. 7号(3/31発売)

特集:コロナ危機後の世界経済

2020年4月 7日号(3/31発売)

Cover Story

感染拡大で経済先進国の序列と秩序はこう変わる── コロナ後の「ニュー・エコノミー」を識者が徹底解説

感染症 コロナ危機後に激変する世界経済
日本 新型肺炎で始まる脱中国
景気 中国経済は本当にV字回復するか
アメリカ 「景気刺激策」ではまだ足らない
予測 識者7人が予想するパンデミック後の世界
ビジネス 小規模事業が生き残るためには
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「医療崩壊」ヨーロッパの教訓

新型肺炎 パンデミックの主戦場と化した欧州から日本が学ぶべきこと
【Periscope】
SOUTH KOREA 極悪ネット性犯罪と「女性軽視文化」
CUBA 「奇跡の新薬」と医師団を派遣するキューバ
VENEZUELA マドゥロが麻薬テロで起訴されたが
GO FIGURE コロナ失業のハイリスク業種は
【Commentary】
分析 そしてアメリカの覇権は続きゆく── 河東哲夫
中東 イスラム圏で広がるコロナ陰謀論── 飯山陽
視点 コロナ後に来る中国の時代──グレン・カール
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国人留学生を祖国が猛批判── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 コロナで最低所得保障が現実に?── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 愛犬の「腰振り」に気まずい思い
たかがジョーク、されどジョーク 中国のコロナ会議で発言したら── 早坂隆
【Features】
環境 経済成長こそが最善の温暖化対策だ
リスク 沿岸都市に水の危機が迫る
【Life/Style】
Books パンデミック文学から学べること
Celebrity 「ハリウッド予備選」に勝つのは誰だ
Food 漁場を荒らす厄介者が第2のエスカルゴに
Movies ラドクリフは魔法使いから脱獄犯へ
Health マインドフルネスでコミュニティーを救う
Opera オペラで自粛ムードを吹き飛ばせ
Travel 極上の星空が待つ世界のスポットへようこそ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 歌う人々の普遍性を切り取って
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 西村カリン──ウイルス危機にも3つの「安」
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中