Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.1.28号(1/21発売)

特集:CIAが読み解くイラン危機

2020年1月28日号(1/21発売)

Cover Story

40年にわたる対立の起源はどこにあるのか── 元CIA工作員が歴史と戦略の視点から分析

中東政治 米・イランの衝突はなぜ必然か
視点 テヘランを内部から揺さぶる敵
インタビュー 「将来を決めるのはイラン国民だ」
世界経済 不確実性が生む経済的損失
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ロックな台湾のロックな議員

アジア 立法委員に再選したデスメタルバンドのボーカルが語る「政治」
【Periscope】
RUSSIA ロシア新首相のミシュスチンって誰?
LEBANON ゴーン逃亡先のレバノンが無政府状態に
UNITED STATES 民主党の「内ゲバ」にムーアもがっかり
GO FIGURE 欧州右派の間で高まるトランプ支持
【Commentary】
貿易 米国民の利益にならない米中合意──ロバート・ライシュ
災害 フェイクニュースが山火事をあおる──マイケル・マン
中台関係 イラン危機と台湾の危うい未来──河東哲夫
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国の調査報道記者はどこへ──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 北欧が短時間労働でも豊かな訳── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える うちの犬が男性の股に頭を入れます
ニューヨークの音が聴こえる NYで奏でる「蛍の光」の意味── 大江千里
【World Affairs】
医療 中国の肺炎対策は(今のところ)合格点
イギリス ヘンリー王子の王室引退を断固支持する
【Features】
子供兵 戦争で人を殺した少女と呼ばれて
アプリ 米軍に迫るTikTokの脅威
【Life/Style】
Travel 2020年、世界の旅人が求めるのは「絆」
Art AIが突き付ける「アートとは何か?」
Wildlife 福島の原発被災地が野生動物の楽園に
Food カーボンフットプリントを考える
Online セックスワーカーがコアラ救済に奮闘
Trends イケメン首相はなぜ突然ひげを生やしたか
Theater NYのゲイ社会劇がNYでウケない理由
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 流血と破壊に蹂躙される現代の暗黒郷
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye── 李娜兀 私しか知らない中曽根元首相の素顔
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    構想40年「コッポラの暴走」と話題沸騰...映画『メガ…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中