Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.1.21号(1/15発売)

特集:米イラン危機 戦争は起きるのか

2020年1月21日号(1/15発売)

Cover Story

ソレイマニ司令官殺害で高まった緊張── 米イランの衝突が戦争に拡大する可能性

中東 米イラン衝突、次の展開を読む
アメリカ トランプ決断の理由は石油と経済
イラン それでも報復は実行される
視点 「英雄」ソレイマニは最恐テロリスト
ロシア 米イラン間の対立激化はプーチンのチャンス
歴史 宣戦布告なき戦争の重大な分岐点
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
TAIWAN 「台湾人意識」で読み解く総統選
INDIA 大学襲撃事件にインド国民の怒り爆発
SOUTH KOREA 韓国がビットコイン大国になる日
GO FIGURE アメリカ人の23%しかイランがどこか知らない
【Commentary】
イギリス  ヘンリー引退への不満と同情と──コリン・ジョイス
中国  米イラン危機で漁夫の利を得る中国──ミンシン・ペイ
欧州  「期待しない時代」がユーロ圏に訪れる──ダニエル・グロー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプの米政治「退化論」──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 日本の高齢者がITオンチな訳── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 義妹の骨髄移植に協力するべき?
あなたの人生 聞かせてください コンビニで働く彼女が見た日本── 久保田智子
【World Affairs】
中国 アジアに迫るパンデミックの脅威
日本 「ゴーン劇場」に悩み続けた13カ月
【Features】
テクノロジー  Dr.アマゾンが医療を救う日
ライバル  身体の具合はグーグル先生に聞こう
事例  おうちで検査してAIが診断
【Life/Style】
Reality Show ファブ5があぶり出す日本の矛盾
Advice 食べて、歩いて、感謝して2020年代をスタート
Movies 「女性には何でもできると伝えたい」
Movies ヒトラーとの「友情」を描く『ジョジョ・ラビット』
Games フランスで大ヒットの「階級戦争」ゲームって
Health 電子たばこの危険性は従来のたばこ並み?
Health 「プチ断食」に減量だけでない効用
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 沈みつつあるベネチアを可動堰で救う
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye──周来友 新宿二丁目でマイノリティーの声を聞く
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 5
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 6
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 7
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中