Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2020.1.14号(1/ 7発売)

特集:台湾のこれから

2020年1月14日号(1/ 7発売)

Cover Story

蔡英文が総統選で再選すれば中国はさらなる強硬姿勢に? 「一国二制度」と統一を迫る習近平の次なるシナリオとは

総統選 「蔡英文再選」後の台湾はどこへ
選挙民 総統選に揺れる台湾人の思い
中台関係 あえて台湾に勧める毛沢東戦術
日台関係 難民クライシスに日本は備えるべきだ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

北朝鮮もイランも大統領はお手上げ

米外交 一触即発の状況にトランプ政権は経験も人材も欠く
【Periscope】
IRAN 報復を誓うイラン軍の本当の実力
BRITAIN ブレグジット詐欺で稼ぐ密航業者たち
INDIA 打倒アマゾンののろしがインドで上がる
GO FIGURE アメリカは「銃乱射の時代」へ
【Commentary】
視点  日本護衛艦の中東派遣は正しい選択──グレン・カール
日本  「下働き国家」への凋落を回避せよ── 河東哲夫
イスラム教  見過ごされたテロ攻撃の兆候── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 2020年の中国で増えるのは── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 初心者こそ「長期投資のすすめ」── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 1 人が好きな娘はこのままで大丈夫?
たかがジョーク、されどジョーク 新年、世界の聖職者が集まった── 早坂隆
【World Affairs】
景気 2020年世界経済が抱える時限爆弾
イギリス スコットランドの独立を占うあの教訓
【Features】
CSR  「会社」は誰のためにあるのだろう?
企業  銃の悲劇をなくすために
ランキング  責任あるアメリカ企業100社
【Life/Style】
Movies 韓国の格差社会を描く『パラサイト』
Movies 『ダウントン』ご一行様が帰ってきた!
Movies イーストウッド最新作が女性記者の描写で炎上
Books 2020年のあなたを刺激するアメリカの20冊
Television ジェンダーと世代間の垣根を越えて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 金融エリートたちの意外で普通な苦悩
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye── 西村カリン 五輪の年だから死刑について考える
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 10
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 5
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中