Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.10.10号(10/ 3発売)

特集:日本人が知らないマインドフルネス

2017年10月10日号(10/ 3発売)

Cover Story

世界の企業や医療現場で導入が進む「癒やしの瞑想」 マインドフルネスの知られざる効果とは

※次号10/17号は10/11(水)発売となります。

トレンド 沈黙に導かれたマインドフルネスの至福
企業 オフィスでも瞑想効果あり
性生活 女性たちの性の悩みを解決する切り札に?
食生活 我慢が苦手な子供の肥満防止にも効果
精神 心の健康維持に一役 鬱病再発を予防する
視点 マインドフルネスが気になる症候群
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

米軍は北朝鮮を攻撃できない

核危機 48年前の北朝鮮による米軍機撃墜事件が残した「教訓」
【PERISCOPE】
InternationaList
JAPAN 反安倍でしかない小池新党の限界
CUBA キューバ米大使館に音響攻撃?
RUSSIA 原子力砕氷船で北極圏に挑むロシア
CHINA 中国のハリケーン救援は大国の証しか
SAUDI ARABIA サウジ女性の自由を奪う12の掟
IRAQ クルド分離独立は天敵トルコ次第
UNITED NATIONS 「ロケットマン」演説の思わぬ効用
SWITZERLAND スイスになぜかアルパカの大群が
Asia
NORTH KOREA 北のミサイルが在日米軍基地を襲う日
U.S. Affairs
トランプ対NFLの裏に長い因縁の歴史あり
イバンカと中国の関係は情報非公開が進む
出でよ! 戦える第3政党
People
「プレイボーイ」ヘフナーは女性を解放したか
スウィフトも抜いたカーディ・Bって誰?、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
ドイツ メルケルの苦い勝利はEUの敗北
分析 極右政党AfD躍進の3つの要因は
ミャンマー ロヒンギャが次のパレスチナ人になる日
旅行 世界を変えるアジア観光客
サイエンス 「速く+細かく+正しく」天気予報革命
考古学 人間の「共食い」は神聖な儀式だった?
【LIFE/STYLE】
Media ネットフリックスは『サイコ』を殺す
Movies 人類の終わりを告げる『猿の惑星』最終章
Food グルテンフリー食は緑のバナナで
Health ダイエットのコツは「2週間でストップ」
Health 刺青のインクがリンパ節まで染める
Music 伝説のロッカーが残した別れの歌
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire オバマケアで共和党は傷だらけ
Picture Power 故郷も希望も奪われたロヒンギャの惨状
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    4年間SNSをやめて気づいた「心を失う人」と「回復で…
  • 10
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中