コラム

障害のある私の子供を露骨に避ける弟、唯一気にしていたのは...

2021年02月19日(金)17時10分
障害のある私の子供を露骨に避ける弟、唯一気にしていたのは...

Photo illustration by Slate. Photos by Motortion/iStock/Getty Images Plus and Paul Bradbury/iStock/Getty Images Plus.

<私たち夫婦にもしものことがあったときのため、子供たちの後見人の第2候補になってもらえないかと頼んだところ、返事はノー。人生相談員からの現実的な提案とは>

Q:生涯にわたりケアが必要な発達障害を抱える2人の幼児を育てる母親です。身内には手厚くサポートしてもらっていますが、ただ1人私の弟だけが、子供たちと1度会ったきり、電話もメールもしてきません。娘がてんかんで入院したときも、病状を心配するでもなく、母に電話して怒鳴りつけたそうです。遺伝性疾患についてどうして今まで話してくれなかったんだ、自分たち夫婦の家族計画にだって影響するじゃないか、と。

先日、私たち夫婦2人にもしものことがあったときのため、遺言書を作成しました。弁護士の勧めで、子供たちの後見人の第2候補になってもらえないかと弟夫婦に頼みました(第1候補は夫の兄弟です)。ところが、弟の返事はノー。理由はただ「気が進まないから」。こんなに冷たい弟との関係は断つべきでしょうか。

── かたくなな弟の姉

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

ニュース速報

ビジネス

米上院、1.9兆ドルのコロナ追加対策法案を可決 共

ビジネス

ディズニーランド、早ければ4月再開も 米加州が規制

ビジネス

ANAとJALの会員情報流出、予約システム会社にサ

ビジネス

英中銀、回復への下向きリスクに強く対抗すべき=ハス

MAGAZINE

特集:人民元研究

2021年3月 9日号(3/ 2発売)

一足先にデジタル化する「RMB」の実力 中国の通貨は本当に米ドルを駆逐するのか

人気ランキング

  • 1

    中国人富裕層が感じる「日本の観光業」への本音 コロナ禍の今、彼らは何を思うのか

  • 2

    インドはどうやって中国軍の「侵入」を撃退したのか

  • 3

    ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否

  • 4

    【動画特集】自由になったメーガンの英王室への反撃

  • 5

    中国の金採掘会社、南米や西アフリカで資産買い漁り

  • 6

    感染症対策に有効というビタミンD、どれだけ取れば大…

  • 7

    地球の上層大気で「宇宙ハリケーン」が初めて観測さ…

  • 8

    台湾産「自由パイナップル」が中国の圧力に勝利、日…

  • 9

    医学的な意味はゼロ? 外国人に対する中国の「肛門PC…

  • 10

    26歳の僕を圧倒した初ジブリ体験、『風の谷のナウシ…

  • 1

    台湾産「自由パイナップル」が中国の圧力に勝利、日本も支援

  • 2

    インドはどうやって中国軍の「侵入」を撃退したのか

  • 3

    ミャンマー国軍が「利益に反する」クーデターを起こした本当の理由

  • 4

    肉食恐竜が、大型と小型なのはなぜ? 理由が明らかに

  • 5

    地球の上層大気で「宇宙ハリケーン」が初めて観測さ…

  • 6

    リコール不正署名問題──立証された「ネット右翼2%説」

  • 7

    無数の星? いいえ、白い点はすべて超大質量ブラッ…

  • 8

    ミャンマー、警官19人がインドへ逃亡 国軍の命令拒否

  • 9

    北極の氷が溶け、海流循環システムが停止するおそれ…

  • 10

    バブルは弾けた

  • 1

    フィット感で人気の「ウレタンマスク」本当のヤバさ ウイルス専門家の徹底検証で新事実

  • 2

    ロシアの工場跡をうろつく青く変色した犬の群れ

  • 3

    屋外トイレに座った女性、「下から」尻を襲われる。犯人はクマ!──アラスカ

  • 4

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 5

    台湾産「自由パイナップル」が中国の圧力に勝利、日…

  • 6

    韓国メディアが連日報道、米日豪印「クアッド」に英…

  • 7

    バブルは弾けた

  • 8

    中国はアメリカを抜く経済大国にはなれない

  • 9

    全身が泥で覆われた古代エジプト時代のミイラが初め…

  • 10

    インドはどうやって中国軍の「侵入」を撃退したのか

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!